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ミルク「第四話だヨ☆僕は巫女のミルク!よろしくネ☆」 ページ6

志津菜sido

和沙はパーカーのポケットに手を突っ込み、

超便利な電気器具

そう、世にいう

スマホ

を取り出した

六「あー!先生に持ってきちゃ駄目って言われてたのに!」

雪「学校帰りに廃墟に寄ったから、
学校の間も持っていたってことね」

なるほど、道理でニヤニヤしてたのか

私の目に狂いは無かった(`・ω・´)キリッ

和「これで繋がんないかなー……あ」




ミ「どしたの?」




和「あー、いやー、やっぱスマホ持って無かったってことで」

ミ「ちょ、だからどうしたの!」




和「\(^o^)/」




志「もしかしてだけどー♪」

六「もしかしてだけどー♪」

ミ「それって充電切れたんじゃないの!♪」

雪「そういうことでしょ」

和「おうふ(^p^)」

六「これで振り出しに戻ったわね…」

志「近くにコンビニも無さそうだしねー」

ミ「ここら辺だと、火神に会えるんじゃないの?」

六「黒子君は?」

雪「それ以前に影が薄いからね」

志「火神クンなら見つけやすそう!」

ミ「そこのおじいさんに聞いてみよう!」

和「いってらー」



ミ「どうもどうも、かくかくしかじか、かくかくしかじか」←

おじいさん「赤黒い髪で身長高い人ねー
もりまっちょもりまっちょ」←

ミ「そっかー見てないかー」←



和「日本じゃねえなここおい」

雪「ここほんとにアニメの世界なの?」

志「今の見て分からんくなった」

六「激しく同意」


ミ「ただいまー」

和「見なかったんだね」

ミ「あれ?聞こえてた?」

和「(平然と戻ってきたな、やっぱ精神科連れていこ)」←








ーNGー

ミ「どうもどうも、かくかくしかじかかくかくしかじか」←

おじいさん「………………え?」

六「バカ」

志「現実」

和「なんか、悪ィ」

雪菜「第五話よ。雪菜です。よろしくお願いします」→←志津菜「だーいさーんわ!志津菜です!よろしくでっす!」



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ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» w(゜o゜)w (2015年5月23日 14時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - ふわふわシュガーさん» 登録する電話番号がないwこっそり親の電話番号登録してもいいんだけどw (2015年5月23日 14時) (レス) id: defa6c5973 (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» あれ?しないん? (2015年5月17日 19時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - そかーログインしたいなーしたいなー (2015年5月17日 18時) (レス) id: 76db013fad (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» うん、気づくよお気に入り小説にしてるからねー。 (2015年5月17日 15時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍嵐桜 | 作者ホームページ:   
作成日時:2014年8月27日 13時

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