【黒バス】貴方に逢えたから【第一弾】

志津菜「だーいさーんわ！志津菜です！よろしくでっす！」 ページ5

志津菜side

志「理由？」

ミ「そう！実はね！」

そう言うと、

ミルクは巫女服から八卦鏡を取り出した

お前の服はカバンか←

六「風水みたいなのでよく見るわね」

ミ「そう！そしてこれで占うと南東の方角が大吉って出たからさ！」

志「南東には丁度、廃墟の研究所があったのか」

ミ「だから、みんなで行けば幸せが増えるかなー
って思ったんだけど…ハズレたかなー」

雪「でも、廃墟で幸せ倍増って」←

志「まあ、でも、ミルクは私達の事を思ってくれたんだよね！」

六「あ、ありがとう」

ミ「うん(´ω｀*)」


ミルクは八卦鏡を巫女服に戻した←


和「おう！で、問題は」

雪「どうやったら帰れるかな？」

ミ「だよねー」

すると、私はハッとした

志「そう言えば未だにみんな(黒バスキャラ)に会ってない！」←

雪「話の流れてきにもう会ってもいいのに」←

六「雪菜、それ言っちゃだめ」←

和「あっ！」

ミ「ん？どうした？」

和「そう言えば……」

そう言いながら、

何やら和沙はニヤニヤしていたのは気のせいだ

きっと←

ミルク「第四話だヨ☆僕は巫女のミルク！よろしくネ☆」→←六花「第二話です。私は六花。よろしく！」

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