【黒バス】貴方に逢えたから【第一弾】

あとがきでございます← ページ40

どうも、作者です。

作者ですよ！作者！←



……………



すいません、ちょっとやってみたかっただけです。


はい、藍嵐桜です！

えっとですね、１週間迷った末、続編に移行することにしました！

どうせならきりのいいところで終わらせようと思いまして…。

ですので次はミルクちゃんから始まるかと。

そして、今現在確認したところ、

評価24 お気に入り16 hit 4870

という私の作った作品の中での今までにない高評価を頂き、

天井に突き刺さりたい気持ちでいます。はい。

まあ、皆様からするとまだまだなのでしょうが、

参加者の方々、そして見てくれた皆様、本当にありがとうございます。


・


ところで、すごい話変わりますが。

オチがみえねぇぇぇぇぇぇぇぇ((

ゲフンゲフン、失礼。

はい、お察しの通りオチがみえないでいます。

これどうしましょ。

下手したら「黒バスの世界にトリップしてしまった５人の女子高校生が行く末は？！4」

なんてことになるかも。これはヤバイ。

それでも作者は「なんとかなるさ！」の精神で行くしかありませんが。←



おっと、いつの間にやら文字数が1000を超えてしまった。

あとがきは簡潔にしようと思ったのですが。


では、私はこの辺で。

続編で会いましょう！

和沙「作者の暇つぶしによってー」志津菜「作られたー怖いけど怖くない話ー」雪菜「主人公は私達らしいわ。」六花「またー？てか思ったんだけど」ミルク「見てくれてる人いんのー？」→←志津菜「大変だよ！」六花「何」 志津菜「前募集したネタなんだけどさ！ビックリするほど集まらなかったんだよ！」六花「いや、集まらなかったのかよ！」←

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