和沙「ヤバイ、これ2行くわw」雪菜「残り10話しか無いのよね…」 ページ38
雪菜side
残り1分を切った頃。
緑間君がシュートを打つ。
青峰君がダンクを決める。
もう、その殴りあいなんだけど…。
やっぱり緑間君のシュートは3点だし、点差もそれほど大きくないから、
秀徳が追いつてきた。
六「秀徳が逆転も…」
赤「有り得そうかな?」
黄「いや、青峰っちはこんなとこでやられるタマじゃ無いッス………yo」←
和/六/志/ミ「ブフオwwwwww」
和「ちょwおまっww」
六「何でw最後wDJみたいにww」
志「yo!yo!じゃねーよww」
ミ「おwお腹痛いww」
黄「なんか…俺どうしちゃったんスかね?」
黄瀬君は赤司君の方を向く。
赤「僕に聞かれても分かるわけないよ…」
黄「そおッスよね…」
作者かな…←
するとまたガシャンッとボールが入る音。
入ったほうは桐皇だった。
あ、というかもう本当に試合が終わっちゃう。
残り30秒。
桜「あああっ!スイマセン!」
ガシャン
宮「よっ!」
ガシャン
秀徳:200 桐皇:203
10・9・8…と時間は迫ってきている。
高「まだ…終わってねえ!」
高尾君は全力でボールを投げる。
そのボールの行き先は緑間君。
4・3・2…
緑「フン、分かっている。」
そして打つ。
1。
ビーーー!
六「ブザービーター!」
志「点数は…同点!」
ミ「まあこれが一番いい結果かもねw」
雪「うん。」
和「緑間あ…やるなコイツ…」
ミ「ねえ、黄瀬。」
黄「はいッス」
ミ「最近あったキセキの世代の試合って?」
黄「あー、最近では黒子っちと緑間っちの…」
ミ「おk。そっか、ストーリーで言うところのあそこか。」
志「あのさ、思ったんだけど。」
雪「どうしたの?」
志「せっかくこの世界来たんだしさ、皆行きたいとこ行かない?」
和「それただお前が赤司んとこ行きたいだけじゃねーの。」
志「まあ、それもあるけど。」
赤「?」
ミ「あるのかw」
志「せっかくだし!ね?」
志津菜「大変だよ!」六花「何」 志津菜「前募集したネタなんだけどさ!ビックリするほど集まらなかったんだよ!」六花「いや、集まらなかったのかよ!」←→←ミルク「あのさ、和沙ももっと女の子らしくした方が…」和沙「よけーなお世話だよっ!」
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ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» w(゜o゜)w (2015年5月23日 14時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - ふわふわシュガーさん» 登録する電話番号がないwこっそり親の電話番号登録してもいいんだけどw (2015年5月23日 14時) (レス) id: defa6c5973 (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» あれ?しないん? (2015年5月17日 19時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - そかーログインしたいなーしたいなー (2015年5月17日 18時) (レス) id: 76db013fad (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» うん、気づくよお気に入り小説にしてるからねー。 (2015年5月17日 15時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藍嵐桜 | 作者ホームページ:
作成日時:2014年8月27日 13時