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ミルク「あのさ、和沙ももっと女の子らしくした方が…」和沙「よけーなお世話だよっ!」 ページ37

志津菜side

ミルクが離れた後。

和「あ、さっきの…内緒だぜ?」

志「もち!女同士の秘密ってことで!」

和「んじゃ、続きみるか。」

志「うっす!」

そして、皆の所に戻った。

和「どうだ、試合は。」

秀徳:78 桐皇:87

志「うーん、(゜-゜)桐皇がおしてるなあ…」

ミ「すごいよ、青峰。」

六「ポンポンシュート打ってるし…」

黄「やっぱそうッスよね!」

赤「まあ、大輝はそういうバスケスタイルだしね」

和「流石だな…」

そんなこと言ってるとまた青峰がシュートを打つ。

志「うはあ、スゴいわー。」

雪「ほんとね…」

高「1本!相手のボールが取れねぇなら取り返すまでだ!」

緑「勿論だ。負けるわけにはいかないのだよ」


残り3分

秀徳:87 桐皇:96

残り2分

秀徳:189 桐皇:200


雪「頑張れ!」

六「秀徳ー!もうちょっとっ!」

和「…頼むぜ、桐皇。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NGシーン

ミ「すごいよ、青峰」

六「ポンポンショート打ってるし…」

黄「やっぱそうッs…ん?」

志「あれ六花、シュートじゃね?」

六「え?嘘、私何て言ってた?」

和「ショートww」

ミ「ショート打ってるって何ww」

六「あー、もう!間違えた!もっかい!」


テイク2

ミ「すごいよ、青峰」

六「ポンポンシュート打ってるし…」

黄「やっぱそうッスよね!」

赤「まあ、大輝はそういうバスケスタイルだしね」

和「流石だn____」

ガシャンッ

和「ダンクの音を俺のセリフにかぶせてくんじゃねーよ青峰テメー!?」

青「っせえな、こっちはこっちで合わせんのが大変なんだよ」


志「また最初からやんのー?」

ミ「また僕青峰すごい言わないといけないのー?」

六「シュート…うん、シュート」

雪「私のセリフなかなかまわってこない…」


テイク3

ミ「すごいよあおみ……

ブフオwwwwww」

志「ちょww何故吹いたしww」

ミ「いやw何かww自分がwアホらしくなってきたww」

和「今さら!?」



和「前にも言ったが。」

六「心配だからもう一度言うけど…これ全然本編と関係ないから!」

雪「ましてや、和沙と青峰君に面識はないしね?」

志「うん、そういうこと踏まえてー」

ミ「続きを見てくださいネ!」

和沙「ヤバイ、これ2行くわw」雪菜「残り10話しか無いのよね…」→←和沙「ここで言うことがなくなってきたんだぜ」六花「ほんとよ…」志津菜「と、いうことで、緊急開催ネタ大募集!」←



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ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» w(゜o゜)w (2015年5月23日 14時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - ふわふわシュガーさん» 登録する電話番号がないwこっそり親の電話番号登録してもいいんだけどw (2015年5月23日 14時) (レス) id: defa6c5973 (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» あれ?しないん? (2015年5月17日 19時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - そかーログインしたいなーしたいなー (2015年5月17日 18時) (レス) id: 76db013fad (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» うん、気づくよお気に入り小説にしてるからねー。 (2015年5月17日 15時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍嵐桜 | 作者ホームページ:   
作成日時:2014年8月27日 13時

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