【黒バス】貴方に逢えたから【第一弾】

六花「ちなみに今第三十話なのよね」全「へー」作者「ですよね;」← ページ32

雪菜side

なんだかんだ言って、皆で試合観戦することに。

と言っても、もう第1Qが終わるけど。

ミ「もう残り10秒ww」


10秒前


諏佐「俺らが39。向こうも39」

9

桜「……同点ですか…」

8

若「……向こうもやるな…」

7

宮「おい！何ポサッとしてる！」

6

今「いやぁwもう第1Q終わるし、第2Qの流れはあんさんらやなw」

5

宮「……はぁ？」

4

高「…！宮地さんっ！」

宮「っ…！？」

3

今「……なーんてな」

今吉さんが開眼…したような気がした。

シュッ

今吉さんがシュートを打つ。

しかもあれは…

宮「3P！？」

ネットをくぐった瞬間。

ビーーーー！！

雪「ブザービーター…！？」

六「…ん〜もう！何アレ！？」

赤「あれは…」

黄「今吉先輩ッスか…」

ミ「うわ…あれは痛い…」

和「………いいねぇ(ﾎﾞｿｯ」

志「え？」

和「ん？」

志「いや…今何か言ってなかったかなーって」

和「あぁ、俺？いや…別に」

志「そっか…」

和「あーちょっと俺トイレ来るわ」

ミ「あ、うん！」

志「………」

ミルク「現在。2014年！」和沙「12/31日のー。」六花「大晦日よ！」志津菜「と、いーうーわーけーでー？」雪菜「ちょっとしたものがあります」←→←赤司「やっと僕が出てきたよ。なかなか出てこなくて心配したんだよね」←

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