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ミルク「ちょっと、そこの奥さん!緑間達と青峰達ではどっちが勝つかしら?」志津菜「そうねぇ…あ、b((ry」 ページ26

雪菜sibe

ミ「ねえ、体育館の二階的なことで試合見るんでしょ?」

和「そうだな。そんな感じだと思う」

雪「この、校内絵図の通り進めばいいよね?」

私は、張られてある校内地図を差す

志「よし、じゃあ行こっか!」

六「うん」




ーーーーーーーー

六「あれ、ここを右に曲がるんでしょ?」

ミ「ん?まっすぐじゃなかった?」

雪「えっとー…」

和「間に合うかこれ?」

志「( ゚д゚)ハッ!」

雪「どうしたの?」

ミ「あ」

六「ん!」

和「あの金髪頭って…」



全「駄犬!?」

「え、ちょっと。それ俺のことッスか!?初対面で酷くないッスか!?」

雪「ご、ごめん…黄瀬君だよね?」

ミ「ノーンノンノン、雪菜?あいつが駄犬ってことはまぎれもない真実」

志「ってことはー?謝らなくてもー?」

ミ/志「いい!(`・ω・´)キリッ」

和「酷ぇwww」

六「変なところで息合うわよね…」

黄「何で俺が初対面の人に酷い仕打ちを(´;ω;`)」

和「何か悪ィな。体育館まで案内してくれるか?」

黄「それは全然良いッスよ!でも、練習試合見に来るってことは知り合いッスか?」

「………」

沈黙。

黄「え、ちょ、何で黙るんスか!?俺なんか悪いこと聞いたッスか!?」

志「違うけどそういうことにしてレッツゴー!」

ミ「うんうん!」

黄「あぁ、分かったッス」

うん、今の関係説明しづらいよね。なにかと。

黄瀬君の後についていく。そして曲がり角を曲がる。


あ、体育館の道。


左だった。←

今吉「え、今日、桐皇の誰一人出てこうへんまま試合始まんの」←→←高尾「ちょww登場シーン半端ないっすねww」



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ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» w(゜o゜)w (2015年5月23日 14時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - ふわふわシュガーさん» 登録する電話番号がないwこっそり親の電話番号登録してもいいんだけどw (2015年5月23日 14時) (レス) id: defa6c5973 (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» あれ?しないん? (2015年5月17日 19時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
藍嵐桜 - そかーログインしたいなーしたいなー (2015年5月17日 18時) (レス) id: 76db013fad (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー(プロフ) - 藍嵐桜さん» うん、気づくよお気に入り小説にしてるからねー。 (2015年5月17日 15時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍嵐桜 | 作者ホームページ:   
作成日時:2014年8月27日 13時

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