【黒バス】貴方に逢えたから【第一弾】

和沙「最近作者ネタ無くてヤバイらしい」 志津菜「知らねーよ」← ページ22

雪菜side

ガチャッ


ミ「あ、六花！お帰…

バタッ



！？

和「六花！？」

雪「だ、大丈夫？」

志「何事！？」

皆、心配そうな目で見ている。

すると六花は地面を這いつくばりながら

六「雪菜…起きてたの…」

と言った。

雪「う、うん…それよりどうしたの？」

六「あ、うん。いずれ話す」

和「若干服汚れてるが…」

六「うん。気にしない気にしない」

ほ、ほんと大丈夫？

志「こんな中で言うの申し訳ないけど、そろそろ試合始まるから…」

ミ「行かないとね…」

時計を見ると10:27をさしている

和「あと30分程度だな…」

六「そっか…じゃあ行こ…」

そう言って立ち上がろうとする六花だけど…


ドサッ


雪「いや…これはちょっと…」

和「マジで大丈夫か？」

志「よし、解決策考えた！」

ミ「え、何々？」

志「和沙に六花をおぶってもらおう！」

和「俺かよ」←

ミ「b(・∀・)ｲｲﾈ!!」←

和「何それ評価なの？」←

雪「やむを得ないよ」

和「マジかよ」

ミ「^ ^」

和「分かったよ！やるから！？」

そして和沙は六花をおぶって

皆で秀徳高校に行くことにした



和「何コレ理不尽」←

作者「ネタ何処じゃゴラ」 皆「「「「」」」」 作者「え、ちょ…」←→←赤○「僕が出てこない」 黄○「俺もッス」 青○「俺もだわー」 全「っておい」

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