【黒バス】貴方に逢えたから【第一弾】

和沙「第十六話ーってもうこれ言わなくてよくね？」 ページ18

六花side

和「たーいま」

ミ「和沙ー！出かけるなら一声かけなよー」

和「悪ィ、起きたら皆まだ寝てたし、こっそり行くつもりだったし」

志「まーいいじゃん」

和「そういうことだ」

六「ねえ、練習試合って何時から？」

志「午前11時から秀徳高校で、だってさ」

和「何で今吉さんは言い残したのか」←

ミ「来てほしいんじゃない？tk絶対行くわ」

六「まだ時間もあるし、私も走ってくる」

ミ「おー行ってら！」



そして私は、ホテルを出た

青葉が生い茂っている

今は５月末か…

特にどこかに行くわけでもないので、

そこら辺を走ることにした



・


・


………

フゥ……

まあ、何だかんだで２時間たったかな？

公園が見えてきた

おにごっこや逆上がりしてる元気な子達がいる

５人くらいか…

うん、元気だ

………

そして、私はその公園を通り過ぎ……


なかった←

六「っつてええ？！」

目の前に広がる光景は…

六「子供が…倒れてる…」


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ここからは六花ちゃんフィーバーです((

キャラ崩壊します((

六花「いいと思うよー面倒だしー第十七話」→←雪菜「秀徳と桐皇って……第十五話です」

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