貴「あんまん♪」紫「ポテチ♪」貴「ポッ○ー！」紫「まいう棒！」福「・・・なにやってんのお前ら」貴紫「おかしはせーぎのうた〜♪」ぱーと２

４８．誠凛なう☆　ついに…(( ページ10

貴「てゆか暇です。私ウノやったら帰りますわ」

さっきまでウノしてたんですよね。みんなで。

「「「…はあ」」」

皆さんAさんのペースに乗せられて疲れてますね(笑)


・


貴「にゃっはっはっはっは！！

　 …僕に勝てるのは、僕だけなのだよぉぉぉっｗｗ！！！(シャララ☆」

コガ「３人…いや、４人混ざってる！！ｗ」

日火「・・・うっぜぇ…！」

伊「ハッ…カメが加盟する…！ｋｔｋｒ！」

日「伊月…しね(^言^)」

伊「なんで！？八つ当たりじゃね！？」

黒「伊月先輩…今までありがとうございました」

伊「えっ俺死ぬの！？」

木吉「え、伊月死んじゃうのか？…ｓ、死ぬな伊月！おｍ((伊「俺生きるし！何なのお前ら！？」

…Aさんが強すぎて、他の誰も１抜けできず…。

伊月さんはワースト１位の日向さんから八つ当たりされています。

僕はノリです←

日「さっさと次やんぞ！！」


・


日「ッキッタコレウノぉぉぉぉぉぉぉ！！！(‘∀‘)」

土田「日向煩い」

あ、このままいけば日向先輩１抜けですね。

・・・ですが。

Aさん、僕、伊月先輩…とカードを出していく。

次の小金井先輩がカードに手を添えると、４人の中で誰からともなく目配せをした。

コガ「ふふん、逆回し〜♪」

小金井先輩がまわりが反対周りになるカードを出す、と…

伊「＋２」

黒「＋２×２」

貴「＋２…×３(ニヤ」←

３人でリズムよくカードを出した。

日「っ・・・っう・・・;；」

貴「・・・(´∀｀)(ポンポン」

日「・・・もう俺お前キライ・・・」



やっぱり今のもAさんが１抜けでした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

貴「・・・あ〜視界がぐーるぐるするわ〜(んぐんぐ」

日「それでも飲むっていう！！」

木吉「高校生で酒は…駄目だろ(真顔」

日「んな事誰もが知ってるわ！」

貴「やめられない止まらない〜♪」

黒「カルビーのカーッパえ〇せん♪」←

貴「です☆」←




Aさんがお酒を飲んだら泣き上戸になりました。

貴「…リっリコちゃぁああん！！！何で居ないのおおおっ！？;；;；」

ここが男子部屋だからです。

火「なんで泣く！？？」

泣き上戸だからです。

貴「リコちゃんが見たいぃぃ！！だせよぉぉ！:：だｓ・・・」


バタッ


Aさんが糸が切れた操り人形のように倒れた。

火「おい！どうしｔ…」

黒「っ！？大丈…ｂ…」

火神君が抱きを起こすと、Aさんは気持ちよさそうにすやすや眠っていた。

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