40.秀徳なう☆ …アレ?長くなっちゃった ページ2
貴「・・・はー…はあはあそういうことでしたか〜」
緑「・・・そうだ。高尾が座布団に無様に滑り俺に降ってきたのだよ」
高「そうそう無様に…って真ちゃん酷っ;;!」
緑「本当の事なのだよバカめ」
Aを捕まえ7分程度かけて説明し、ようやく理解してもらえたようだ。
ああ、今日のかに座は10位だったのだよ。どうりでついていない。
はぁ…まったく・・・今のコイツに理解してもらうのは大変だったのだよ。
緑「・・・A…お前何本飲んだのだよ」
貴「いやだ真太郎エスパー!?」
やはりな。
高「え?何?」
緑「高尾…今のAは酒を飲んで酔っ払っているのだよ。気を付けろ。
…見たところ…3本か…?」
高「ええっ!?嘘っマジ!??www」
貴「おっしいけどぶっぶ〜♪正解わ今飲んでるので4本目でしたぁ〜☆」
全ー貴「(゚д゚)!」
いつの間に!
大坪「…飲酒はまだ早いだろう。何故飲んでいるんだ?」
貴「美味しいからでっす☆(きゃぴっ」
それは高尾のキャラだ。
高「Aちゃんサイコーwww」
宮「そこを聞いてんじゃねーよ!お前に酒は早いっつってんの!」
貴「いやぁもう4本目なんですけどぉww今更?ww」
宮地,大坪「・・・」
高「wwww」
宮「木村ぁパイn((木村「パイナップルねぇし使わせねぇ」チッ」
Aはいつの間にか宮地さんの隣まで行っており、携帯をとった。
貴「みゃーじ携帯かりますぜ☆」
宮「は?お、おい!tkタメ!」
宮地さんは携帯を取り返そうとする。と
貴「みゃーじさん、さっきの写真いらないんですかぁ?ww」
宮「あ、いる。超欲しい。赤外線しようぜ。雪田っつったか、お前いい奴だなw」
早っ!変わり身早すぎなのだよ!というか
緑「A!お前何送ろうとしてるのだよ!!」
貴「写真だけどー…あ、送っちゃった☆」
間に合わなかったか…!!
宮「サンキュwこれであいつら脅し放d…((ゲフンゲフン」
高「聞こえましたけど!?;;
Aちゃん!こうなるってわかってったしょ!?;;」
緑「・・・A〜っ!!」
貴「ごめんちゃい(*´ω`*)」
高「…可愛いからゆーるーすっ」
貴「さんくす高尾っち♪」
俺は許さんが。
高「過ぎっちゃったことはしょーがないし!俺の本命はAちゃんだからさっ」
高尾がAを見る。
貴「マジすか。照れちゃう( *´艸`)」
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緋蓮 - 星蛍さん» たりまえだろぉ(゚∀゚) (2014年8月20日 20時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
星蛍 - デスヨネーwwww← (2014年8月19日 20時) (レス) id: c2be1e49ac (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 星蛍さん» 福井さんだからぁ(´_ゝ`)← (2014年8月19日 18時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
星蛍 - 最後まで岡村のくだりがwww 福井さんは安定の男前ですな〜 (2014年8月18日 20時) (レス) id: c2be1e49ac (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 矢城 莉緒さん» ありがとうございます(*'ω'*)福井先輩、カッコいいですよね(真顔←私も大好きです← 頑張ります! (2014年7月14日 19時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緋蓮 | 作成日時:2014年4月1日 17時