３９．秀徳なう☆ 緑間side ページ1
この部屋は落ち着く。
高尾、(…宮地さん)以外は静かなメンバーだし、その２人も今は騒いでいないからな。
・・・む？・・・誰かがこの部屋の近くを走っている。
ダダダダダダ！
というか走ってきている！？
だんだん足音が大きくなってきているように聞こえるのはそのせいだろう。
緑「・・・うるさいのだよ・・・」
誰だ。そしてここに来ないでほしい。
高「誰だろ♪ちょっとみｔ((ズリッ ふぎゃ！？？」
高尾が、立ち上がった瞬間座布団で滑った。←バカめ
そして…俺に、降ってきた・・・！？
ゴツンッ！！
頭が２つぶつかった音が大きく響いた。
かなり痛い。
緑「・・・高尾・・・お前・・・」
この殺意をすべてコイツにぶつけたい。よし、ぶつけよう。←
高「ったぁ！！;；あッッ真ちゃんごｍ((緑「俺の上からどけろ今すぐに」あい;；」
宮地「いったそうだなぁｗｗｗ(ニヤニヤ」
緑「ウザイのだよ」
宮地「あんだとコラ(^言^)」
その時…
スパァァン！
勢いよく襖が開いた。
貴「おっじゃましまぁーぅすぅぅ☆ｗｗ遊びにｋ…」
全「Σ(ﾟДﾟ)！？」
A！？何故いるのだよ！さっきのはお前か！
貴「Σ(＠д＠)！？？」
Aは↑のような顔をした後、俺の方をじぃーっと見つめ…
チャッ←携帯
・・・
カシャッ←
・・・
貴「・・・失礼しましたぁ…」
・・・ハッ
緑「おい待てA！」
いつまで俺の上から動かないつもりだこの下僕！ゲシ！っと足でどけて体を起こす。
高「ぐへっ！(ハッ 待って待って！何撮ったの今！！」
貴「真太郎＆高尾君衝撃の事実…じゃなくて、幽霊。幽霊いたの」
高「全部言っちゃってるよ！！？」
緑「衝撃の事実ってなんなのだよ！A！何か誤解しているだろう！！」
貴「大丈夫だから。あなたたちがどんな風でも私は…………友達でいるから」
高「どんな風でもって何！？絶対何か勘違いしてるよね！？」
緑「そこの間！！」
貴「大丈夫だって。たとえ君たちがг(г^o^)…であったとしても友達だから。
ただちょっと今は距離を置きたいっていうかね……いや、びっくりしてるだけだから」
大坪，木村，宮地「ブフォッ！！ｗｗ」
高「だから違うってばぁぁぁぁぁぁ！！！;;」
緑「だから誤解なのだよぉぉぉぉぉ！！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
緋蓮 - 星蛍さん» たりまえだろぉ(ﾟ∀ﾟ) (2014年8月20日 20時) (
レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
星蛍 - デスヨネーwwww← (2014年8月19日 20時) (レス) id: c2be1e49ac (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 星蛍さん» 福井さんだからぁ(´_ゝ｀)← (2014年8月19日 18時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
星蛍 - 最後まで岡村のくだりがwww 福井さんは安定の男前ですな〜 (2014年8月18日 20時) (レス) id: c2be1e49ac (このIDを非表示/違反報告)
緋蓮 - 矢城 莉緒さん» ありがとうございます(*'ω'*)福井先輩、カッコいいですよね(真顔←私も大好きです← 頑張ります！ (2014年7月14日 19時) (レス) id: 8eb1d25af2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：緋蓮 | 作成日時：2014年4月1日 17時
