63話 ページ17
A「アレン…。大丈夫だから…」
そう…大丈夫。アレンは強い…
ユウがアクマを倒して
A「…ノア化が…」
〜神田が話して〜
A「……アルマ…(泣」
神田「おいジョ…テメェも泣いてんのか!!」
ドサッ
A「アレン!」
神田「俺が六幻で刺した時の傷か…!」
ジョニー「北米支部で神田から致命傷を受けてもアレンがタヒなかったのは14番目の覚醒によるものじゃなかったんだ」
A「そう…中国に行ったとき、ティキのティーズに心臓を喰われたとき…イノセンスがアレンの一命をとりとめ…完治するまで傷口を保護してたんだよ」
ジョニー「お金…」
A「あるよ。お金…」
〜宿〜
神田「もっぺん怒鳴り起こすか?」
A「怒鳴らないで」
ジョニー「そだね、こんどはクロス元帥の請求書でも朗読してみようかな」
A「…アレン…どんなけ師匠に借金あるの…(ジャズデビもそうだったな…」
ジョニー「でも、これはただの眠りじゃないと思う、多分14番目のメモリーと戦ってるんだよ
アレンは戦う、まだまだ勝負は始まったばかりだ。だよな?アレン」
私はラムと遊んでる
〜神田が出て行き、神田がリンクと色々話して
A「…そして坊やは眠りについた〜 息づく灰の中の炎 ひとつ…ふたつと…」
アレン「起きたのかマナ…!?」
A「ネア…?アレン…?」
ジョニー「アレン!」
アレン「ひどいな…ふたりとも…母さままで…」
〜アレンの肌の色が戻って〜
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いかちゃん - 頑張ってo(^▽^)o (2016年10月20日 2時) (レス) id: 5b7a28e31b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:日向リオナ | 作成日時:2016年9月8日 22時