月永レオ 誕生日☆ ページ15
公開してると思ってました…すみません
(付き合ってない)
授業が終わりこれからknightsのプロデュースの時間。と思って向かおうと思い扉を開けると
お姉ちゃ…いやなるちゃんが居た
鳴上「あっ、A。ちょうどい所にいたわね♪今Aを呼ぼうと思ってたのよ〜？」
A「なるほど！。で…なるちゃん？どうしたの？」
鳴上「ふふっ♪それはね？Aちょっと耳かしてくれるかしら？」
？…と思いながら耳を貸すA
鳴上「王様の誕生日なのよ♪だからA一緒に祝ってくれないかしら？」
A「へ？…えぇっ！？レオ君誕生日なんですか！？聞いてないよ！？私…コホンッ…俺！」
鳴上「その様子だと本当に知らなかったみたいね？…」
A「ゔっ…はい……プレゼント何も用意出来てません……レオくんってプレゼントないがいいかな！？なるちゃん！！！…」
鳴上「Aからのプレゼントならなんでも喜んでくれると思うわァ♪」
A「なんでも…んー…」
楽譜？…いや…ペン？…んんー…
凛月「そんな深く考えなくてもいいんじゃない〜？ほら一つお願いを聞くとか？。」
A「それはいい考えだね！…ん？…って凛月くん！？」
凛月「Aおい〜っす♪面白そうな話してたから来ちゃった。ふふっ♪」
鳴上「そうね〜凛月ちゃんの案いいわよねェ♪」
凛月「ほーら、早く行かないとあの王さまなんだからどっか行っちゃうよ〜？」
と凛月くんに背中を押されレオくんが居る部屋までグイグイと押して連れて行かれた
凛月くんが「ふふっ♪頑張れ〜」と扉を開けた先には
そうレオ君が居た。
レオ「ふふふーん♪」と作曲をしているレオ
私の…俺の存在に気づいたのかこっちを向き
レオ「おぉ！Aだ！。AA！
今日はなんの日か分かるか〜？(ニコニコ」
A「レオ君の誕生日ですね！。誕生日おめでとうございます！！
その…先程知ったばかりでなにもプレゼントがなくて…」
レオ「ううん！Aに祝ってくれるだけで嬉しいから！！！ありがとな〜☆」(ギュ
A「ちょっ…ちょっと近すぎますよ！？。」
レオ「いいじゃん〜俺の誕生日だし。我儘聞いてっ？」
A「…分かりました//」
レオ「あ、顔真っ赤〜。」
A「!?こ、これは違う！！。顔が近いからだと思います！！」
レオ「わははっ☆そっかそっか！Aは可愛いな〜！！」
A「えっ、？お、俺男ですよ！？」
男装バレてるとか…？まさかね
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華蘭(プロフ) - ほたるさん» はい！！頑張ります！！ありがとうございます♪ (2018年1月2日 23時) (
レス) id: 1d63c98093 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる - あー、可愛いとしか言いようがない。更新頑張ってください！！！ (2017年11月18日 14時) (レス) id: 836cda0430 (このIDを非表示/違反報告)
華蘭(プロフ) - 翡翠~hisui~さん» ありがとうございます！！！嬉しい言葉ありがとうございます！！！頑張ります！！ (2017年8月3日 13時) (レス) id: 49a427e109 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠~hisui~ - この作品凄い面白いです！続きが凄い気になります！更新頑張ってください！！ (2017年8月3日 13時) (レス) id: 908b311955 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華蘭 | 作成日時：2017年7月15日 10時
