【おそ松さん】恋のカラ回り(カラ松夢)

「フッ、そろそろ俺と付き合いたくなったんじゃないか？カラ松ガール！」

「いやおっことわりだけれども？」

ーーとある道場の娘とカラ松のお話。

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カラ松夢。くっつくんだかくっつかないんだか、という相棒感が好きです。何かの二番煎じでしかない予感。でもパクリではありません決して。あ、でも書き方とか構成は某小説パクってます。何かわかった人はお友達になって下さい。小説とか何年ぶりすぎて、そして夢小説とか初めてで至らないとこばかりですがおそ松さん、カラ松に恋をしました。というわけでカラ松夢、良ければ楽しんで行って下さい。執筆状態：連載中