まじであんたら気にくわない【おそ松さん】【色松】

25 嫌な予感は的中するもんだ ページ27

色々注意

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そう、ニヤニヤといい放つおそ松。


生理的にとかそういうんじゃなくて、嫌すぎるから思わず後ずさる。


そしてキッと睨み付けるのだがそれはたいして効きもせず｢反抗的ーかーわい(笑)｣などとおそ松はヘラヘラ笑う。


お「ま、観念しなよ。セーヨク溜まった男には女は勝てないんだからさ。」


そういい近づくおそ松。

私は後ずさるも壁にあたる。


お「はい、A観念してね？」


そういいきると

「………っあ！」

首筋に歯をたてられる。
そして強く吸われた。

肌に感じる痛み。
きっと後で赤い印となるだろう。

そのまま赤い印をどんどんつけていくおそ松。

首、腕、お腹、足……。

痛みは快楽へと変わっていく。

私の口からこぼれるのは甘ったるい声。
そして荒々しい吐息。

「……んっ……あ……ぅ」


お「乗り気になったかな……？」

おそ松はそういうとブラウスを外していく。





そのときスパァァァァァァンッという音がなり、他の兄弟が現れた。



カ「いくら兄貴でもこれは許せないな」

チ「絞められる覚悟でやったんだよね？」

一「………殺す」

十「おそ松兄さん!!!!大ピーーーンチ!!!アハハハ!!!」

ト「Aちゃん大丈夫……？兄さんは殺しておくからさ？安心してね♪」

君たち、こんなに怖かったかい？

このあと長男を殺しに大乱闘が始まったのは言うまでもない。

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