まじであんたら気にくわない【おそ松さん】【色松】

11 フェチなんざ興味はないが ページ12

色々注意

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一「………Aってさぁ、いい足してるよね」

は……？
なにその話？唐突だな。


カ「おぉ、確かにいい足だな」

「え、なんですか？いきなり……？」


一&カ「俺ら足フェチ(なんだ)」

さすが双子。

「さすが双子ですね」

一「………いや、僕双子じゃなくてむt カ「今言うなぁっ!!」……ﾁｯ」


な……双子じゃないんだ。

まぁ、それはおいといて……。

「なんでニヤニヤしながら寄ってくるんでしょうか……。」


二人はニヤニヤしながら寄ってくる。

一「………まぁ、堪能しときたいし？」

カ「どんな声音かも知りたいからな」


そう言いながら二人は顔を赤らめていく。

いや、明らかに興奮してる……!!!

危ないと危険信号が脳からでているから後ろに下がるも、数歩で壁に激突。

一「……ﾋﾋｯ」


一松がより一層顔を赤らめ私の太ももを触る。
しかもねっとりと……。

「………っ」

カ「感じたか？」

「いやいやそれはないっ」

そう答えた私の耳に顔を近づけたカラ松は吐息とともに

カ「……そんな顔で言われても効果はないぞ？」

そう言い、耳を舐め始める。
わざと音をたて

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