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「またっすか・・・あれ、違う?」

黄瀬くんの下駄箱にまたラブレターと思ったら?あ

れ、なんか違う?

「黄瀬くん覚えてないんですか。」

それは、帝光中のマネージャーの1人だったらしいけ

ど・・・

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こんにちは!

かなみですー、気長に見てくれると嬉しいです。執筆状態:連載中




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設定タグ:黒子のバスケ , 黄瀬涼太 , キセキの世代   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:かなみ | 作成日時:2019年5月3日 10時

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