36話だ…by青峰 ページ7
_次の日_
…嫌がらせが酷くなったなぁー…
「困ったなぁ…(ボソッ」
赤「何が困ったのかい?」
「!!…赤司さんでしたか…別に大したことはありません」
赤「ならば、下駄箱の前から退け」
えっ?…今、なんと?
聞き間違えかな?退けって言葉が聞こえたけど…?
赤「早く退かないか」
聞き間違えじゃ無かったー!!
「えっと…お断りします。」
赤「^言^(殺気」
ヤバイ…この人から殺気が出てる!!
「えっと……」
誰か、助けて欲しいんですけど?!
まぁ、「目」で操れば良いけど…
流石に人が多すぎる!!
黄「何やってるんスか?!」
黒「赤司君。明らかに怖がっていますよ」
紫「赤ちんー何かあったのぉー?」
おぉー!!救世主!!コレで逃げれるはず!!
赤「実は、Aが此処を退かないからな」
黄「…確かに気なるッスね」
「あのぉー…近づかないで欲しいんですけど…?
tk、黒子君私のこと助けてくれてもいいよね?!」
黒「すみません…まだ、三途の川見たくないので。」
この、裏切りものぉォォォォォォォォォ
この状況どうしよう…
赤「観念して退け」
「いy(ガコッ)…痛ぁ〜…」
赤司さんが近づいてくるから頭打った…
赤「…なんだ…これ…?」
げっ!…打った衝撃で開いちゃった!!
黄「誰がしたかわかるッスか?」
紫「…捻り潰す…」
黒「赤司君の忠告聞いてなかったんでしょうか?」
「えっ?…何がどうしたんですか?」
黒「こっちの話です」
「????????」
えっ?マジで何がどうなった!!
青「おぉータヒに急いだヤツ誰だよwww」
緑「……ご愁傷様なのだよ」
桃「そんなこともあろうかと色々証拠集めてきたよー」
話がどんどん勝手に進んでいる…だと?!
「(この状況に関して誰か説明してくれ)」
赤「此処で話していても拉致があかない
犯人と話そうか」
全-あ赤「「「賛成」」」
え?どうしよう
仕方ない、流れに任せるか…
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017 - 黒バスとカゲプロ大好きなので見ててすっごく楽しかったです! (2017年11月17日 13時) (レス) id: 59e3fc26f5 (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» がんばれー(´∀`∩) (2014年6月9日 10時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» してみる! (2014年6月7日 9時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» 説得出来ないの?(´・ω・`?) (2014年6月7日 4時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» 意外かぁ やりたいな(´-ω-`) (2014年6月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MUZUKI | 作成日時:2013年7月15日 15時