80話です。…二人も頑張ったみたいですし、僕も…by黒子 ページ48
_数日後_
「今日は終わり!」
黄「疲れたっすよー!!Aっちー」
「あぁーそうだね(サッ」
黄「何で避けるんすか?!」
「条件反射」
黒「流石です!Aさん!!(( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ」
「いやぁ〜それほどでもww」
桃「(*ノωノ) イヤンAちゃんが天使すぎで困る!!」
「さつきも天使だよ!!」
赤「何を言い合ってるか知らないが
早くしないと、体育館閉めるぞ」
「着替えるのはや!!(あっ、今日は…)」
桃「Aちゃん(ニヤニヤ」
「な、何?」
桃「急いで行きなさい!後のことは私に任せて!」
「そう?
…じゃぁ、今度一緒に何処か行こうか」
桃「勿論!」
「じゃぁ、バイバイ!」
全「おう/うん」
キセキサイド
黄「あぁーAっち塾かなんかっすか?」
紫「この前の結果負けたしー」
緑「仕方ないのだよ…」
赤「まぁ、あれだけきれいなAを撮ったんだからな」
青「でも、悔しーな」
黒「皆さんってまだ、Aさんのこと好きだったんですか?」
黄「そういう、黒子っちはAっちのこと好きじゃないんっすか?」
黒「僕は友達として、Aさんを支えようと決めてるだけですけど
まぁ、僕が彼女のことを好きになったところで報われなどしませんよ」
桃「そうだねー^^」
青「何が言いたいんだ?」
黒「アホ峰くんは黙っといたほうがいいと思います」
赤「まぁ、いいだろ
時間も時間だ。全員出ろ!」
全「はい!」
黒「…
二人の恋もうまく行っているみたいですね」
桃「うん♪Aちゃんシンタローさんの事喋ってると
いきいきしてるもんねー^^」
黒「二人の恋もうまく行ったので…僕もけじめを付けましょうか」
桃「何か決闘でも申し込んだの?テツ君」
黒「決闘…って言うより…桃井さんに伝えたいことがあるんです
僕は桃井さんのことが好きです」
桃「え…////
わ、私も、テツ君が大好きです!!」
黒「////あ、ありがとうございます////」
桃「ヘヘヘ…////」
81話黒子君と桃井ちゃんは付き合うんだよォォォォォォォ(バンバンby駄作者→←79話ッスよ!俺が本編に出ないっすよもう…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚byセト
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017 - 黒バスとカゲプロ大好きなので見ててすっごく楽しかったです! (2017年11月17日 13時) (レス) id: 59e3fc26f5 (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» がんばれー(´∀`∩) (2014年6月9日 10時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» してみる! (2014年6月7日 9時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» 説得出来ないの?(´・ω・`?) (2014年6月7日 4時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» 意外かぁ やりたいな(´-ω-`) (2014年6月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MUZUKI | 作成日時:2013年7月15日 15時