【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】 (ページ45)

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７４話ッス！もっとでたいっす…（泣）byセト　出せるように頑張る（もう、出ない気もするけど）←by駄作者ページ45

黄「次は俺と行くっすよー！」

「あ、うん。」

そろそろシンタローと一緒に行きたないなー

まぁ、このままだと一人一人相手で遊ぶしか無いよね？ｗｗ

仕方ないか…皆楽しそうだし…

黄「Aっちはどｋﾓﾌﾞ「あれってキセリョじゃない？！」

エッ…？ﾓﾌﾞ「何で此処に居るの？！」

ちょ…！！ﾓﾌﾞ「キャァ～！！サインして下さい！！」」

…緑間君風に言ってやる。

デルモ()の運命なのだよ

「って言っても…此処で待つしか無いよねー

メールでも送っておくか」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
長引きそうだね

向こうで待ってる
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

送ったしいいかコレで

黄「Aっちすみませんっす！！」

「おかえり。」

黄「Aっちってリラ○クマ好きっすか？」

「うん。すきだよ」

黄「じゃぁ、コレ。さっきのお詫びっす！」

「まさか…女の子からの？」

黄「違うっすよ！！さっきそこの売店で買ってきたんっすよ！！」

このリラ○クマ…コリラ○クマとセットだ！！

「わぁ…ありがとう！！」

ｶｼｬ

黄「って…今のは反則っすよ////」

「は？」

黄「気にしなくていいっす！！」

訳が分からん

桃「おかえり＾＾」

「ただいま＾＾

次は誰？」

黒「早いですね！言う事が！！」

「んーなんとなく察した」

黒「まぁ、次は誰ですか？」

赤「僕が行くよ」

黄「それより、点数は何点ッスか？！」

桃「うん。これは５点！中々だね！！」

黄「やった！」

「？…赤司君行こうか…」

赤「あぁ。」

赤「何処に行きたいとかあるか？」

「特になし」

赤「じゃぁ、そこの動物ゾーン行くか？」

「うん。」

「わぁ…！イルカ！！可愛い」

ｶｼｬｯ

赤「見たこと無いのか？」

「…中々遠出が出来なくて…いつもテレビでしか見れなかったんだ」

赤「ﾌｯ…好きなだけ見てるといいよ

僕も此処に居るから」

「ありがとう！赤司君」

赤「////////」

黒「どうしたんですか？顔真っ赤にして」

赤「もう、無理。」

「？」

桃「わぁー！可愛いイルカとAちゃん！！

待受に決定！ちなみに点数は７点！もうちょい欲しいかな」

不思議だ…待受にしたがるなんて

まぁいいや

緑「俺に付き合うのだよ」

「はいはい。」