【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】 (ページ43)

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７２話ですｗｗｗ写真はこっそり撮らせて頂きましたｗｗbyエネページ43

＿貴方サイド＿

「皆遅いね」

桃「もうすぐ来ると思うよー」

黄「Aっちー！！桃井っちー！！」

桃「ほら！噂をすればってやつだよ！！」

「そうだね＾＾

…それにしても…目立つね…」

桃「うん…」

イケメン集団それにくわえて身長が大きい

それ故に人の目を集めてるｗｗ

「なんか…すごいね…」

桃「だね…」

黄「Aっちー(ポｽｯ」

「重い。乗らないでよ」

黄「いいじゃないっすかー！！

(ﾄﾞﾔｧ」

ｷｾｷ+ｼ「(ｲﾗｧ」

桃「(もう、始まってるんだｗｗ)」

黒「流石に今の黄瀬君には腹が立ちました」

「何を怒ってるか知らないけど…

イグナイト構えるのやめてよ！」

黒「…すみません…(ﾑｽｯ」

桃「キャァァァァァ！！可愛い！！」

「さつきｗ分かったから落ち着いてｗｗｗ」

桃「あっ、ごめんね(´・ω・｀)」

「いいよ＾＾

それより、何処から行く？」

青「ジェットコースター行こうぜ」

「パス」

青「何でだよー」

「嫌なもんは嫌。」

私は、知ってるもん。

シンタローがジェットコースターとか

お化け屋敷嫌なの知ってるもん

赤「まぁ、本人が嫌っていうんだから

仕方ないだろ？」

「ありがとう！！赤司君」

良かったーコレで断られらどうしようかと思ってたんだよねー

赤「////////(可愛すぎんだろおい！！)」←

黒「(赤司君アウトー！！)」←

桃「(アウトー！！)」←

紫「じゃぁ、俺とお化け屋敷行こうー

此処のって怖いらしいから」

二人で…ね…

まぁ、いいか

「いいよ

さつきはどうする？来る？」

桃「ううん。むっ君と楽しんできていいよー」

「そう？分かった。じゃぁ、行こうか紫原君」

紫「うんー」

ｷｾｷ+ｼ「「(羨ましい！！)」」

黒「トップバッターは紫原君ですか…」

桃「どんな風になるかな？((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ」

黒「楽しみですね」

桃「うん」