【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】

７０話だよー！早くあの作戦を始めよう！by桃井 ページ41

黒「…ということで、遊園地を楽しみましょう！」

ｷｾｷ+桃「「☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ！」」

「待ってよ！！どいうこと？！」

シ「黒子…説明しろ！」

黒「そうですね。かくかくシカジカです」

「…まぁ、分かった」←

シ「ようは、俺を皆に紹介したかったと

それで親交を深めるために遊ぼうと思ったと」

黒「そうです！(彼らにとっては恋敵の紹介でしたけどｗｗｗ)」

桃「とりえず、Aちゃんは私と先に行こう！」

「うん。」

桃「じゃぁ、テツ君後は任せたよ！」

黒「分かりました！(｀･ω･´)ゞ」







「…テンションが高いねさつき…」

桃「そりゃそうだよー！

テツ君からのお誘いで遊べるようになったんだし！」

「(ｸｽｸｽ)さつきらしい」

桃「Aちゃんはシンタローさんの事好きでしょ？」

「？！…////そんな事////ない////」

桃「そんな赤い顔で言われてもね…？ｗｗ」

確かの好きだけど…

あの時…

「…さつきぃー…(´；ω；｀)」

桃「何があったの？！」

「実は………」


桃「なるほど…Aちゃんはどうしたいの？」

「…ちゃんと言いたい…」

桃「じゃぁ、後で二人になる機会作るから

その時にちゃんと伝えるんだよ？」

「さつき…！大好き！！」

桃「私もAちゃんが大好き！！」

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