34話っすよ!(シャララ by黄瀬 ページ5
キ「スマン…だが、キドか団長って呼んでくれ」
「うん。分かった…キド」
キ「…あぁ…」
黒「それじゃ、後日」
「ごめんね皆。」
シ「謝りすぎだ。…Aの事俺から教えておこうか?」
「うん。黒子君には、自分で話す。」
これから、顔を何回も合わせることになるし、
悪い…人…では無いしね
「じゃぁ、また今度」
全-あ黒「「「あぁー」」」
ガチャ
黒「すみません。あそこの皆さんがいます」
「困った…適当に話作るから、合わせて」
黒「はい」
「皆さん何をやってるんですか」
黄「実は…その…」
青「お前が…」
赤「Aが一人で何処かに行ってるからな」
緑「気になったのだよ」
桃「ゴメンナサイ!」
「はぁー実は此処の部屋には私の祖母の
友達の親戚の親友の息子の子供とお孫さんが
此処に居るんです」
黒「まさか、僕の祖父の知り合いの友達のおばさまが
居るとは思いませんでした。」
「そうだね…人生って何があるかわからないね」
黒「ですね」
青「はぁ?お前の、バーさんの親友の息子の…なんだ??」
黄「訳がわからないっすよ!!」
「分からなくていいです…」
黒「そんな事より皆さんで外に行きましょう」
紫「えぇーメンドイー…」
「じゃぁ、練習しますか?一軍だけ」
全-あ桃「「「結構です」」」
「じゃぁ、外に行きましょう」
_________________
無理やり終わらせたwww
まぁ、いいかwww
_コメ返し_
夏希さん
ありがとうございます!
更新頑張って行きます!!
らんにょこさん
とっても面白いって
言って頂けるなんて!!
有難うございます
ハルさん
有難うございます
はい!頑張って行きます(`・ω・´)ゞ
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017 - 黒バスとカゲプロ大好きなので見ててすっごく楽しかったです! (2017年11月17日 13時) (レス) id: 59e3fc26f5 (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» がんばれー(´∀`∩) (2014年6月9日 10時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» してみる! (2014年6月7日 9時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» 説得出来ないの?(´・ω・`?) (2014年6月7日 4時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» 意外かぁ やりたいな(´-ω-`) (2014年6月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MUZUKI | 作成日時:2013年7月15日 15時