【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】 (ページ38)

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６７話なのだよぉぉぉぉby緑間　は？by駄作者　今日のおは朝は叫ぶと運気がUpするのだよ（ｷﾘｯby緑間ページ38

＿数日後＿

「ハァ…」

キドには好きな人吐かされるし、

最近はシンタローとまともに目が合わせれないし…

「困ったなぁー(ﾎﾞｿｯ」

？「どうしたのー？」

「あ、モモ。別に大したことじゃ無いよ」

モ「そう？でも、何か悩んでるようだけど？

それに、今から何か作るんでしょ？

一緒に手伝いながら話聞くよ！」

い、一緒に作るぅー？！

ダメダメ！！

変ない物体がでけるよ？！

さつき並におかしい物ができちゃう！！

「ｱﾊﾊ…大丈夫だから(苦笑

モモは戻っていて！作ったら持って行くからね？」

モ「うん」

ハァ…良かったー

コレで断られたらおかしい物しか出来ないよ

モモの味覚音痴は誰も治らないｗｗ

「でも、楽しいんだよね(苦笑」

？「何作ってんだ？」

「ﾋｬｯ！」

ｶﾞｼｬﾝ

「…ｯ……痛ぁ…」

？「わ、ワリィ！！驚かすつもり無かったんだけど…」

「大丈夫…シンタローのせいじゃ無いから！！」

シ「怪我してる」

「あっ、」

さっき食器落としてその破片で怪我したんだろうなー

シ「手当するからこっちに来い」

「え？いいよ！こんな怪我大したことじゃ無いから！！」

シ「ダメだ」

「うぅ…」

「……」

シ「……」

どうしよう…

喋る内容がない！

だってね、ここ最近はシンタローとまともに

目だって合わせてないし、

話もろくにやってないんだよねー

なんていうか…

恥ずかしくて避けてるみたいで…

「(でも…)」

こんな感情になったのって

やっぱりシンタローが初めてなんだ

一緒に居て嫌な気がしなくて

逆に一緒に居たいんだ

本当に私はシンタローのこと…

「好きだな…」

シ「え？」

「え…////////

あぁー！！い、今のは忘れて！！

それじゃ！！」

ﾊﾟﾀﾝｯ

どうしよう！！

シンタローのこと考えてたら

好きだなんて

言ってしまたァァァァァァァ！！！

今すぐﾀﾋにたい////