【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】

６５話です…＾＾by夢主 ページ36

＿色々あって数日後＿

ただいま、さつきと二人で

お昼を食べてますｗｗ

久しぶりに、旧友と食べるから…

なんていうか恥ずかしいけど

嬉しい…

桃「＿＿＿で、Aちゃんは誰が好きなわけ？」

「は？」

桃「話し聞いてたー？ｗｗ」

「ごめん(；・∀・)何か緊張して…」

桃「(ｸｽｸｽ)じゃぁ、もう一回言うね」

「うん。」

桃「Aちゃんってキセキの中で誰が好きなのかなーって」

「あぁーそいうことね！

皆すきだよ？

皆いい人だし…怖いくらい優しいし」

桃「違うよー恋愛感情がある相手だよ！」

「恋愛感情？」

桃「そう！キセキの皆はAちゃんをねらってるんだよ？」

「え？この私？可愛くないのに？」

桃「(ﾉ´・∀・｀)ｲﾔｲﾔ可愛いって！

それに今フード被るのやめてるしｗｗ」

「ありがとう…？」

桃「疑問形ってｗｗｗで？だれ？」

「…恋愛感情…分かんないや…」

私は、人を好きになったらダメだと思ってたし

恋愛なんてすること無かったしなー

桃「じゃぁ、今からテストやるね！」

「うん」

桃「目をつぶったら一番最初に出てくる人は？」

「目をつぶったら…？」

……シンタロー……

が出てくる…

桃「出てきた？」

「うん。」

桃「じゃぁ、次はその人と一緒に居ると落ち着く？」

シンタローと居ると不思議と

落ち着いていくんだよね

不可思議だ←

「落ち着く」

桃「じゃぁ、その人と一緒に居たい？」

「居たい」

桃「即答ｗｗｗじゃぁ、その人がAちゃんの好きな人だよ！」

「え…」

私って…シンタローが好きなの？！

え？え？

確かに…カッコイイとか一緒に居たいとか思ってたケド…

じっくり考えると恥ずかしい////

桃「で？誰になったの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

「えっと…////お、教えない！！」

桃「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工ケチー

いいじゃん！ほらほら！はきなさい！！」

「ヤだ！！」

桃「ダメ！」

ｷﾝｺｰﾝｶﾝｺｰﾝ

「ほ、ほら！昼休みは終わったから！！

ほら行くよ！！」

桃「チャイムェ…」

「はい！！行くよ！！」

６６話だねーbyマリー　マリーちゃんてｎ（（殴りby駄作者　ﾊｯ…ザマァｍ９（＾ｗ＾）←ｂｙマリー→←６４話ぁぁぁぁぁぁぁぁですby黒子　黒子君がおかしくなったｗｗｗby駄作者

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す