【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】

６０話だよ！tk私出たいんだけど…byヒヨリ　ごめんね…(´・ω・｀)出すから！いつか！！←by駄作者 ページ31

＿貴方サイド＿

「ん……」

シ「起きたか？」

「あれ？…あぁ…」

そうか…私が泣き崩れて

眠ったのか…

シ「大丈夫か？」

「うん…」

シ「………」

「…結城さん…」

シ「一人になるか？」

「ううん。もう少しこのままで居させて」

なんだろう…シンタローと居ると

本当に落ち着くな…

ｶｼｬ

ん？カシャ？

シ「何やってんだよ…黒子」

「何やってんのー？」

黒「ﾌﾌｯ…お二人を撮らせて頂きました

いい雰囲気だとですね＾＾

それに、エネさんに送ったらもっと喜ぶかと」

シ「Aちょっと退いてくれ」

「うん」

うん…何をしたいか分かるよ

私も消して欲しいもん

シ「黒子ー！！今すぐそれ消せ！！」

黒「嫌です！」

シ「嫌じゃねーよ！！」

黒「面白いから断ります」

シ「意地でも消してやる！！」

黒「いｙ…！！」

シ「！！」

ﾄﾞｻｯ

「コレは…ｗ(ｶｼｬ」

黒「ｲｯ…」

シ「…ｯ…」

駄；状況を説明しますと…

黒子君がこけてシンタローの上に馬乗りの状態です

はたから見ると┌(┌^o^)┐な状態ですよｗｗｗ

黒「！！！！！！！！！」

「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シ「はぁ？！ちょ！！」

「ｗｗｗｗ事故だとしてもｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗ」

黒「すみません！！！」

シ「嫌…気にしてねーから大丈夫だ！

それより、早く帰らないと行けないよなー」

「嫌、今日は此処に居たい」

黒/シ「「……」」

「…ダメ…かな…」

シ「Aの好きにしていい」

「二人も…いてください…」

黒/シ「「プッ」」

「ちょ？！二人共？！」

黒「言われなくても一緒に居ますよｗｗ」

シ「そうだなｗｗ今のA何しでかすかわかんねーし(真顔)」

「酷いｗｗｗ…じゃぁ、買い物に行こうか

あいにく此処には男性の下着はありませんので」

シ「あったら逆に驚くわ！！」

「ｗｗｗ」

黒「早く行かないと日が来れますよ」

「はいはい。じゃぁ、いｋ…(ﾊﾟﾀﾝｯ」

黒「？…何やってるんですか」

「ちょっと？！何でうちの前に他の奴らが居るわけ？！

おかしいよね？！」

黒「そんなまさ…(ﾊﾟﾀﾝｯ)

幻覚だ幻覚だ幻覚だ幻覚だげｎ((ry」

シ「お、落ち着け！！」

「う、うん。まぁあれだ何を聞かれても黙秘だ」

黒/シ「「了解(｀･ω･´)ゞ」」

６１話だよー＾＾by桃井→←５９話ッスね☆（ｼｬﾗｧby黄瀬　ﾀﾋね（ﾆｺｫby駄作者　ﾋﾄﾞｯtk、いつの間に生き返ったすか！？by黄瀬　ついさっきだ（ｷﾘｯby駄作者

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