57話だ✃by赤司 ハサミを出すなァァァby駄作者 嫌だねby赤司 (´・ω:;.:...by駄作者 ページ28
_マンション_
「此処が家」
黒「?!…何かの間違いですか?」
「いや…あってるけど?」
シ「何かあったのか?」
黒「此処、黄瀬君と同じマンションですよ?!」
「…知らなかった…」
シ「黄瀬…?あのモデルの?」
「うん。興味ないから知らないけど」
黒「ちなみに…Aさんの部屋は何回ですか?」
「最上階」
黒「\(^o^)/オワタ」
「?」
黒「黄瀬君も最上階ですストーカー対策とかで」
「へぇー…まぁ会わないからいいよ
それに、最近はアジトばっかだし」
シ「まぁ、大丈夫だろ?」
「うん。それより行くよ」
黒/シ「「はーい」」
「本はそっちちょっと飲み物取ってくるから」
シ「悪いな」
「いいよ。別に」
パタンッ
「…ハァ…」
どうして?
どうして…
「貴方が居るんですか?結城さん」
結城「久しぶりだなA
元気にしてたか?無理はしてないか?」
「元気にしてますよ。結城さん
ですが、結城さんは既に/亡/く/なられたはずです」
結城「たしかにな…私は既にタヒんでいる」
「非現実ですね」
結城「まぁな(ドヤァ」
「ドヤ顔ウザイ」
結城「(´Д⊂グスン昔はあんなに懐いてたのに…」
「科学者が何いってるんですか
tk、霊(?)にまでなって此処に来た理由は何ですか?」
結城「おっ、忘れるとこだったよ!ww
実はね、記憶を消す力がもう無くなちゃった(・ω<)」←
「は?」
結城「Aは昔、女の子を/殺/し/たよな?」
「はい。」
それは、紛れも無い事実だ
私が/殺/し/て、結城さんが生き返れせてくれた
結城「その子の記憶は完璧に消せれなかったんだ
で、私が今まで維持してたんだが、力が無くなてね」
「…じゃぁ、私にも彼女の記憶が…?」
結城「A…君は僕の力で消したわけじゃ無いよ
君自身で消したんだ」
「まさか…」
そんな事した記憶が全く無いんだけど
結城「彼女の記憶を思い出すには、周りを受け入れることだ
私からは以上!私は消えるよ。コレで本当のサヨナラだけどなww」
「結城さんッ…!待って!!」
まだ、私は結城さんに
お礼なんか言ってない!!
まだ、自分のこと言ってない!!
結城「頑張れ…!A!」
嫌だ!嫌だ!!行かないで!
「…ゅうき…さ…ん…」
シ「A?!」
「シンタローッ…結城…さん…が…!
お礼…言ってないのに…!!」
私は、泣き崩れた。
声が枯れるまで泣いた
その後の記憶は全くないけど…
58話っすよ^^byセト (パタッ)by駄作者 駄作者ァァァァァ?!byセト タヒ因:セトの笑顔byマリー→←56話↑お菓子なら私があげますよ!byモモ
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017 - 黒バスとカゲプロ大好きなので見ててすっごく楽しかったです! (2017年11月17日 13時) (レス) id: 59e3fc26f5 (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» がんばれー(´∀`∩) (2014年6月9日 10時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» してみる! (2014年6月7日 9時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
MUZUKI(プロフ) - シマさん» 説得出来ないの?(´・ω・`?) (2014年6月7日 4時) (レス) id: 7847a754b8 (このIDを非表示/違反報告)
シマ(プロフ) - MUZUKIさん» 意外かぁ やりたいな(´-ω-`) (2014年6月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 2ebd41bd1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MUZUKI | 作成日時:2013年7月15日 15時