【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】

５５話だよー誰かお菓子頂戴ーby紫原 ページ26

「…で、ついてきたのに何でゲームセンター？」

シ「なんとなくだ」

黒「プリクラ撮りませんか？」

シ「いいな！ほらAもいくぞ」

「えぇープリクラなんて使い道無いじゃん」

黒「つべこべ言わずに行きますよ」

いいもん！！

フード付けたまま撮ってやる

シ「フード脱げよな。」

「ﾁｯ…分かったよ！フード取って

プリクラ撮ればいいんでしょ？」

シ「そうだ。じゃぁ行くぞー」

黒「楽しみです(wkwk」







「なにこれオカスじゃん」

シ「言うな。何も言うな」

黒「ほとんどエネさんのせいですね」

エ「えー？私じゃありませんｗｗｗｗｗ」

「いやいや、エネが途中で乱入するからでしょ」

エ「だって、釣り目さん達が皆さんを探して来いって言うからですよー

それに、面白そうだったので」

シ「…もう、帰ってくれ…」

エ「いいですよ」

黒「アッサリしてますね…」

エ「別に生きてるかの確認ですしｗｗｗ」

「生きてるよから！ﾀﾋなせないで！！」

黒「じゃぁ、エネさんとは此処でさよならですね」

エ「はい！じゃぁ、皆さん電柱には気をつけて帰ってきてくださいね！」

三人(((物騒だな)))

「…エネも行ったし次は何する？」

シ「シューティングゲームやりたい」

黒「面白そうですね」

「イイねーやりに行こう」





黒「(ムッ)」

「どんまいｂ」

シ「(ﾄﾞﾔｧ)」

シューティングゲームををやったんだけど、

黒子君が負けてばっかりでシンタローがドヤ顔している

状態です

黒「もう一回します！」

シ「何回やっても同じだ(ﾄﾞﾔｧ」

「大人げない…」

シ「俺、コレが得意なんだし」

「ハァ…黒子君(ｺｿｺｿ」

黒「！！なるほど…」

「じゃぁ、頑張れ」

黒「はい！」

コツとシンタローの弱点を言ったから

次は勝てるはず


黒「やりました！」

「おめでと〜」

シ「俺が…負けた…だと？！」

黒「(ﾄﾞﾔｧ」

こいつら立場が逆転したｗｗｗ

「二人共おかしすぎる(ｸｽｸｽ」

黒/シ「「！！」」

「ん？何かおかしい？」

黒/シ「「笑った---！！」」

「あっ、ホントだ…私、笑ってた…」

黒「やりましたね！」

シ「あぁ！頑張った回があったな！」

「いやいや、そんな大声で言わなくていいから！」

黒「でも…」

シ「あぁ。言いたいことは分かる」

黒/シ「「(笑顔とかマジ可愛すぎだろ！！)」」←

「？」

シ「きょ、今日はもう帰ろう」

黒「ですね」

「その前に家行くよ」

シ「そうだったな。じゃぁ、行くか」

「うん」

56話↑お菓子なら私があげますよ！byモモ→←５４話だよ…（ﾆｺｯbyマリー　　

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