【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】

５１話になったねー(*´∀｀*)by紫原 ページ22

「練習なくなったね…」

黒「ですね…シンタローさん来るんでしょうか？」

「んーさっきメールしたら今から来るってさー」

黒「そうですか」

「うん。赤司さん達と帰るなら帰ってもいいんだよ？

ずっと私とシンタローに付き合わｎ黒「大丈夫ですよ」

そう？なら良いけど…」

桃「なーに話してんのー？」

「別に…」

黄「一緒に帰ろうっす！」

黒「スミマセン僕達は二人で帰るので」

黄「いいじゃないっすかー(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」

黒「ﾁｯ…うぜーな駄犬が(ﾎﾞｿｯ」

黄「黒子っち？！」

黒「流石犬ですねー聞こえてましたかー(棒」

紫「一緒にコンビニ行こうよー」

「いつかね」

緑「さっきから誰とメールしているのか？」

「知り合い」

流石にシンタローなんて言えないしね

黒「そろそろ来ますか？」

「うん。あと少しで付くってさー」

赤「一緒に帰らないのか？」

黒「はい。知り合いがきまｓシ「黒子！A！！

早く行くぞ！！」あっ、来ました」

キセキ「！！！！」

シ「あっ、………(うわぁ…あのキセキの世代だ…

tk、威圧感半端ない！！つか何？！この身長！！

でかすぎだろ！！)」

「なんとなく言いたいことは分かった(ﾎﾟﾝｯ」

シ「お、おう…」

黒「身長ですよね…皆さんでかいですからね

でかいやつ皆滅びろ！！」←

「あぁー分かった分かった

それより、早くこの場から去りたい」

シ「あっ、A、黒子今から行くとこあるけどいいか？」

「…別にいいよ」

黒「いいですけど、本屋さんよってもいいですか？

僕の好きな作者さんの新作が出たので」

シ「別に構わない

じゃ、行くぞ」

あ/黒「「はーい」」

ｷｾｷ「「「(( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ)」」」

５２話だよ！…私って本編に全く出てないbyヒヨリ　…ごめんね…by駄作者→←５０話…Σ(ﾟ∀ﾟ)えっ？５０話？！いつの間に行ったんだ…？byキド

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