【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】

４９話だ（ｼｬｷｰﾝby赤司　湯豆腐献上するのではさみをしまって下さいby駄作者 ページ20

キセキサイド

青「なぁーテツ知らね？」

黄「あぁーそういえば、黒子っち居ないっすねー」

桃「Aちゃんも居ないしー

Aちゃんとおしゃべりしたいのにー」

紫「二人で何処かに行ってるんじゃないのー？」

赤「どうしたんだ？」

紫「赤ちーんそれに緑ちんもー(mgmg」

緑「食べながら喋るのでは無いのだよ」

紫「ごめーん緑ちん」

赤「で？どうしたんだ？」

青「テツと、A知らねーか？」

赤「あの二人か…そういや居ないな

お前らと一緒に居たんじゃないのか？」

桃「それが、気付いたら居なくて…」

緑「あそこに居るのはAだろ」

黄「あっ！黒子っちも居るっす！！」

青「…あいつら付き合ってんのか？」

黄「なんてこと言うんっすか？！」

桃「そうなの…か…な？」

黄「桃井っち落ち込まないでくださいっす！！」

紫「でもさぁー最近二人で帰ってるよねー」

緑「ほとんど二人で行動しているのだよ」

赤「テツヤと喋っている印象しか無いな」

黄「何で桃井っちに追い打ちをかけるようなこと言うんすか？！」

青「まぁ、そんなの本人に聞けって話だろうけどな」

桃「そうだね！今日にでも聞いてみよーっと！」

黄「桃井っち…」

桃「私は大丈夫だよきーちゃん！！

仮にテツ君がAちゃんのこと好きでも私は応援するから！」

黄「桃井っち！！」

５０話…Σ(ﾟ∀ﾟ)えっ？５０話？！いつの間に行ったんだ…？byキド→←48話だね☆byモモ

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