【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】 (ページ18)

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４７話だよぉぉおぉぉぉぉぉぉby駄作者　黙れby夢主　すみませんでした（（土下座by駄作者ページ18

＿＿学校＿＿

「まじかよ…」

まさかの女子の待ちぶせ

私が今日休んでたらどうする気だったんだろうね

ﾓﾌﾞ1「ねぇーAさーん」

「何ですか？tk、教室行きたいです」

ﾓﾌﾞ2「赤司君や他の人に近づかくな！！」

ﾓﾌﾞ3「バケモノのくせに！」

「…バケモノ…ね」

あんたらはホント幸せ者だよね

能力が無くて普通の人として

生きて行けるんだから

私や皆の気持ちわかんないくせに

よく、言えるよバケモノなんて

「ハァ…」

ﾓﾌﾞ3「話聞いてんの？」

「はぁ…」

ﾓﾌﾞ1「黙ってないでしゃべろよ！！」

「はぁ…」

コレってなにげに楽しいかも…

もっといじってやろうかな？

黒「何を遊ぼうとしてるんですか…」

ﾓﾌﾞ「「「ｷｬｧァァ！！」」」

「あっ、黒子君。実はねー此処で待ちぶせされてて

喋るき無くなったから、この人たちで遊んでた」

黒「ダメですよ。それが原因で怪我でもしたらどうするんですか？」

「大丈夫だよ。怪我ぐらいどーってこと無いよ」

黒「ダメです。さぁ、行きますよ」

「あーはいはい」

つか、モブ達ほっといていいのかな？

まぁ、関係無いか

＿教室＿

黒「おはようございます」

黄「くぅううぅrrrrrろこっちぃいいぃいい」

黒「ﾀﾋんで下さい」

黄「ﾋﾄﾞｯ」

赤「大丈夫か？それとこの間は済まなかったな」

「いえ…」

赤「具合が悪いのに追いかけたりしてしまって」

「いえ、大丈夫です」

紫「ハイこれーお詫びだよー」

「どうも。」

緑「…今日のラッキーアイテムなのだよ」

「あっ、そうですか」

桃「Aちゃーーーーーーーーーーん」

「何ですか？」

桃「ハァー久々のAちゃんだー」

「えっと…ありがとう？」

桃「可愛い///」

「はぁ…」

前から思ってたけど…

キセキの世代にまともな人って

いないのかな？

オカスの世代になってるよ！！←

＿＿＿部活＿＿＿

赤「今日の部活は終わりだ！！」

「片付け終わってるー？」

全「「終わってる」」

「じゃぁ、帰っていい？」

赤「あぁ。構わない」

「そう。黒子君帰ろー」

黒「はい。それじゃ、お疲れ様です」

全「「お疲れー」」

黒「今日からシンタローさんが来るんですよね？」

「うん。シンタローも断ればいいのに…」

黒「きっと心配なんですよ」

シ「そうだぞ」

黒/あ「「シンタロー/さん！！」」

「早いね」

シ「そうでもないぞ。それより、早く帰れらないと

キド達が心配するぞ」

黒/あ「「はーい」」