【カゲプロ】笑うことを忘れた少女の話Part２【黒バス】 (ページ16)

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４５話だ…シンタローサイド長いな(´・ω・｀)by赤司　気のせいだよ！！そう！気のせい！！by駄作者ページ16

まだｼﾝﾀﾛｰサイドだ(ｷﾘｯby駄作者

シ「…ありがとうな。

それより、A探しに行くか？

元々目的はAを笑顔にすることだったしな」

キ「だな。

あっ、コレ買っていこう。」

シ「あっ、あれAだな」

キ「Aー？何か買ったのか？」

「あっ、キド。うん。買ったよ」

シ「何買ったんだ？」

「えっと…コレが、キドで、こっちがシンタロー」

キ/シ「へっ？」

キドならまだしも俺にまで買ってくれたのかよ…

なんか、、嬉しいな。

「私のために此処まで連れて来てくれたお礼だよ

…結局笑い方なんて思い出せなかった…」

シ「何しょげてるんだよ！Aがしょげること無いだろ？！」

Aがしょげてたり悲しい顔するのが一番嫌だ

それに…

「そうかもしれないけど…

もう、無理なのか？(ﾎﾞｿｯ」

そんな言葉も嫌だ

Aが笑ってる姿絶対にみたい

シ「…A！」

「？…何シンタロー」

シ「俺がAを笑顔にする」

「はっ？」

シ「だから、絶対に俺がお前を笑顔にするんだ

俺が最初に見つけたんだからそれくらいの責任

とってやるよ。いいよな？キド」

キ「まぁ、今回はカノじゃなくてシンタローだったからな…

シンタローにAを任せる。」

シ「ありがとうキド」

「本当にやる気？」

シ「当たり前だ」

少し、強引だけど…

俺が決めたことだから、絶対にやってやる

キ「…晩ご飯買いに行こうか」

シ/あ「「うん」」

＿＿アジト・シンタローの部屋＿＿

エ「あれ？ご主人なんですかこれ？」

シ「あぁーコレ？うさぎのストラップ」

エ「いやいや！見れば分かりますって！！

何で持ってるんですか？！tk、ウサギｗｗｗ」

シ「うるせーな。Aが買ってくれたんだよ」

Aが買ってくれたのは、黒いうさぎのストラップ

正直自分の趣味とかでは無いけど

シ「嬉しい…(ﾎﾞｿｯ」

エ「ご主人ニヤニヤして気持ち悪いです！！」

シ「あぁー悪かったな！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
意味不明？ｗｗ
私もだ(ｷﾘｯ
個人的にカッコイイシンタローが
書きたかっただけなんです！！

余談
Aさんがキドにやった
ストラップは緑色の猫ストラップです