事件【おそ松さん】

死 体発見 ページ6

トド松「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！」


松野家末弟松野トド松の叫び声が響いた。



『……っ！？今の……トド松！？』


チョロ松「なんだよ………っ今の声！？」


一松「二階の部屋から………」



『二階？』


チョロ松「Aは行ったことなかったよね。」


『うん……一応男の子の部屋だし………』


チョロ松「じゃあ僕が案内するよ…早く行こう……トド松が…………っ」



『ありがとう………早く行こう？トド松が心配だよ…………』


チョロ松「うん」

そうしてチョロ松とAは二階の部屋に向かった。



『この部屋？』



チョロ松「うん……開けるよ………っ」



襖を開けるとそこにはトド松がいた。



チョロ松「トド松！何かあったのか！？」



トド松「ぁ………………あぁっ！！！！」



『トド松………………？』



トド松「かっ……………からま…………………カラ松………兄さんが…………………………………っ！！！！！！」



チョロ松「カラ松……？カラ松兄さんがどうかしたのか！？おいトド松！！！！」



トド松「カラ松兄さんが…………………………………倒………れて！！！」



チョロ松「何行ってんだ………………よ」



チョロ松はカラ松の死 体を見てしまった。




チョロ松「あ………………あぁ……………」



チョロ松はカラ松の死 体を見て腰を抜かしてしまった。

『トド松……警察呼んでそれとみんなをこの部屋に入れないように行っといて』


トド松「え？」


『ここからは警察である私の仕事よ。』



トド松「じゃあ僕も手伝わせて！」



『え？………でも』



トド松「カラ松兄さんがどうしてこんなことになったか………知りたいんだ…………」



『…………わかった。でもじゃまだけはしないでね？』


トド松「うん」


そしてトド松とAの捜査が始まった。

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