第24話 ページ27
その後、トントンは見てて微笑ましくなるほど、凄く美味しそうに食べてくれた
凄いうれしいね
tn「ご馳走様でした。めっちゃ美味かったで。店、出せるんとちゃうか?」
『マジ?良かったぁ。その前に、何故トントンは、立とうとしてるんだい?』
tn「うん?書類しに行くに決まっとるやろ」
『社畜め。とっくに書類は、終わらせましたー』
si「君、病人よ?仕事は、明日までやらせないよ?」
tn「A、いつもありがとうな」
si「ほらほら、トントンはもう寝なさい。病状悪化してまたできない期間、伸ばすよ」
tn「おう、おやすみ、な」
『おやすみトントン』
寝たな。我も部屋に戻るぞー。ぺ神は、残るらしい
その後時間通りに食堂に着くと、トントンが居ないからか緩ーく、夕ご飯が始まり緩ーく終わった
ご飯を食べ終わった我は、お風呂に入って、日記書いて寝た。
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駄作者、エメグリライです
きりが良いので、今回は短めです
感謝です(急に話が変わっていくぅ)
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ありがとうございます!
モチベーションが凄く上がっているので、更新頻度が上がりそうです。
そして、これから起承転結で言う、転になるんですが、上手くまとめられそうです。
あっ、そういえば
別の小説の話になるんですが…
練習小説第1弾
平凡ライフ〜が完結しました。
長かったですね。
練習小説第2弾は、全く進展なさそうに見えてます?
勿論、進んでません(こいつ、どうにかしてくれ)
難しい題材にしてしまったぁ
春休み期間中にいっぱい進めていきたいです。
頑張るので応援してください()
新しく始めたシリーズ
恋愛シリーズですね
その第一弾も完結してます。
第2弾は、製作中です。
色々掛け持ちしてしまい、申し訳ないです
これから全部、まんべんなく更新できるようにします!
さてさて、お話が長くなってしまいました。
次からは、結構展開が、サクサク?進んでいきますので、意味わからなければ質問どうぞ!
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