【呪術廻戦】ああ、実家おにぎり屋なんで【男主】

おにぎりと面談 ページ9

うーん…

…なんか


＿人人人＿
＞ 寺 ＜
￣Y^Y^Y￣

五「ここが東京都立呪術高等専門学校

日本で２校しかない呪術教育機関のうちの１校だよ」

『ここ学校なんだ〜へー見えないねぇ〜』

五「とりあえずAは学長と面談だから

死なないようにね♡」

うん？面談？学長と？？(そこかよ)

『あ、僕この学校に行くの？』←

五「え？」(笑顔のまま固まる五条悟)

『え？』(なんか…うん)(何か言え)


『おけ〜〜』←

五「あ、いけそう？じゃあ頑張ってね〜〜」

＿＿＿＿＿

夜「悟

責めるほどでもない遅刻をする癖を直せと何度言ったら分かるんだ」

呪術高専 学長 夜蛾正道


えまってぬいぐるみかわ…

『学長ってふりかけおにぎりのキャラ弁作ってますよね？(*ﾟ▽ﾟ*)』←

夜「何故それを知っている…」←

『あ、こんにちは！
おにぎり大好き鬼切Aです！！
好みのタイプはおにぎりです！！！！(既視感)←
よろしくおねがいします！！(*ﾟ▽ﾟ*)』

お忘れかもしれないが鬼切は可愛い系男子である

夜「ふりかけは何味が好みだ？」←

学長は可愛いものが好き

『味ならおかか！！見た目ならたまごです！！』

そしておにぎり仲間(？)ときた



夜「合格！！！！！！」←←

『ありがとうございます！！』


五「え何これ〜」

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