【呪術廻戦】ああ、実家おにぎり屋なんで【男主】

おにぎりと再開 ページ12

？「騒がしくしないで貰えますか五条先生
ここの壁薄いんで」

五「え〜なんで僕だけ恵に怒られてるの？？」

恵「『あ…

あの時の！！』」


恵「おにぎりくれt『ウニくん！！！！』←


ウニ「…俺はウニじゃなくて伏黒だ」

『うわーんもう心配したんだからね！！
生きてる？おにぎりいる？？
ところでウニくん今日は血だらけじゃないんだね？』←

ウニ「血だらけに驚かずに何に心配してたんだ…というかおにぎりがいちいち入ってくるの何なんですか
あと俺は伏黒恵だ」

伏黒恵は とても美味しいおにぎりをくれた上に(どういうわけかわからないが)怪我まで治してくれた鬼切に感謝していた 尊敬の念すらあった

しかし再開して僅か数秒で手放しで尊敬できる人ではないことを確信した

『ごめんよ伏黒くん！お詫びに天むすあげるね』←

五「あーー！！僕にはくれなかったのにぃ〜 〜！！」

伏「あ…どうも」(ちょっと嬉しい)

『そのおにぎり今日の僕の最高傑作なの！天むすを極めてるから！！！！(？)安心して！！きっと美味しいから！！！いいな〜僕も食べたかった羨ましい！！(？)

…あ、僕おにぎり大好き鬼切Aだから
よろしくね！』

伏「…ああ、よろしく」

伏黒は鬼切を少しだけ見直した←

五「恵だけずるいずるい〜〜！！」←



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30000hitありがとうございます！！
これからどんどんあたおかな作品になっていきますので(ぇ)よろしくおねがいします！

なにかに気づき始めて戦慄しているさんらーたんってなに より

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