愛され少女は、小学生？ 【カゲプロ】

第十八話　byとか、めんどくさくなってきちゃいました（殴 ページ22

〜ウルフくん目線〜

A「そういえば、さっきからムンク、喋ってないけど・・・？どうしたの？」
ウルフ「あぁ？ムンク？ウルフと呼べ。まぁ・・・考え事だ」

考え事・・・。
もちろん、Aのこと。
俺はあいつが好きだから。

どうやって、振り向かせようか。グフフ///

(おまわりさ〜ん！！ここに変態が(ウルフ「お前のせいだろ！」(｡･ ω＜)ゞてへぺろ♡)

A「あぁ〜！！シューヤ！かってに食べないでぇ！」
カノ「エェ？僕だって食べたいんだよ〜！」
A「うぅ！！みんなぁ！食べないでぇ！」
セト「まぁ、いいじゃないっすかｗｗ」
キド「ｗｗ」
マリー「あ、おいしい」
カノ「だよね。美味しいよねぇ！」
A「わわわ！！！もぅ！わかったァ！！食べていいからまた今度買って？」
キド「あぁ(ニコ」
A「つぼみんがデレた〜〜！」
キド「う・・・うるさい！！///」
シン「団長の笑顔ｗｗ」
エネ「いやぁ、幻の笑顔ですねｗｗ」
キド「お前ら〜！！///」

・・・なんて、騒がしいんだ。

ウルフ「口移し、ってしってるか？A」
A「エェ？知らない。なぁにそれぇ？」
ウルフ「やり方はなぁ・・・食べ物をくｔ(殴 うぐっ！」
カノ「純粋なAちゃんに変なこと教えないで！？」
キド「危なかったなぁ・・・。A、今のは忘れろよ」
A「はぁ〜い！」

時間が・・・。昼に戻ってるのを気が付いているか？
魔法少女が行ったことだ。

カノ「ていうか・・・また魔法使ったんだね」
A「あ、バレた？(ニコ」
カノ「いや・・・さっきまで夜だったのに、いきなり昼になるからね」
セト「時間、操ったんっすかｗｗ」
モモ「す・・・すごいですね」
A「普通のこと」
キド「だから、いつも言ってるが、周りから見たらすごいことなんだ！」
A「あ〜・・・はい。そうだね(ニコ」
ウルフ「さっきから笑顔ばっかだなぁｗｗ」
A「え？悪い？」

いや・・・悪いとかじゃなくてだな・・・。
笑顔が反則なんだよおおおおおおおおおおおおお！？

ここは、とても楽しい場所だ。

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