祝!第十話です!! byみぃ ページ12
〜キド目線〜
ウルフが、増えたのはいいが・・・
に・・・人間じぇねぇ・・・。
俺らが能力持っていても、まだ人間だが・・・
あいつは・・・白狼人間・・・。
とりあえず、俺はソファーに座った。
ウルフ「いやぁ・・・能力者って人間じゃないみたいだよな」
・・・。
白狼のお前が言ってもな・・・。
セト「・・・ウルフ自身、人間じゃないっすよね?」
ウルフ「おっと、セトだったっけ?それ、禁句と教えてやろう」
セト「あ、すまないっす」
すごい殺気を放っていたんだが・・・。
顔は笑っている。殺気はなっていたのに・・・。
キド「ま、まぁ・・・なんだ、歓迎会でもしようか」
カノ「それいいね。って今から!?」
キド「いや・・・明日・・・」
ウルフ「歓迎会ねぇ・・・。嬉しいな(ニコ」
モモ「///(キュン」
は?いまキサラギからキュンとかいう音聞こえたんだが・・・。
嘘だよな?
A「そっかぁ〜・・・ウルフは、されたことないもんね。妖怪だし」
ウルフ「A・・・今なんて?」
A「え?妖怪だしって言ったけど??ww」
カノ「ちょ・・・それも禁句じゃ・・・」
セト「A大丈夫なんっすか!?」
ウルフ「妖怪で、悪かったなぁ!おチビちゃん」
A「な・・・こ、これから伸びるもん!妖怪白耳!!」
いや・・・名前そのまま・・・。
白耳って・・・。
ていうか・・・
キド「お前ら静かにしろ。特にA。俺の膝の上で喧嘩すんな」
まぁ・・・乗ってるのはAだけなんだが・・・。
ウルフ「・・・はぁ。チビだから膝の上に乗れるんだね。ちびっこちゃん」
A「ちびちびうるさいなぁ!これから伸びるって言ってるでしょ!馬鹿」
セト「と、ととと、とりあえず二人共落ち着くっす」
ウルフ「ん?あ・・・あぁ、セトすまねぇな・・・・」
はぁ・・・落ち着いてよかったとか・・・
思うな・・・。
Aが、あれ使ったらアジト燃えるからな・・・。
キド「ってちょ!!」
カノ「Aちゃん!?それダメ!!燃えちゃうから!!」
A「え?萌える?」
カノ「違う違う!!火事になるから!!やめよ!?」
A「・・・ん・・・わかった」
危なかった・・・。
って・・・このことは如月達に言ってない・・・な。
どうしようか・・・
追加設定っすよ byセト→←第九話ですよ!ご主人! byエネ シン「なんか、ご主人変わってね?」
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サーナドール - 東方キャラの名前が出てて嬉しい!作品面白いです! (2019年8月2日 18時) (レス) id: 7122d12917 (このIDを非表示/違反報告)
彩萌 - 面白いのだが、ヒビヤ押しっす(´・ω・`) (2014年4月20日 13時) (レス) id: 3345894599 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫、ブラック - わけないでしょォォ!♪( ´▽`) (2014年3月8日 15時) (レス) id: 39b0992e8f (このIDを非表示/違反報告)
黒猫、ブラック - つまんね (2014年3月8日 15時) (レス) id: 39b0992e8f (このIDを非表示/違反報告)
リオ - とってもおもしろいです!!!! (2013年8月19日 15時) (レス) id: 6a7f77b185 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃ | 作成日時:2013年4月30日 16時