ぼんちゃん短編集！リクエストは全然ＯＫ！

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エレナsaid
マリアの提案で、カラオケに行くことになった！
その道中に
メフィスト「レオちゃん！エレナちゃん！マリアちゃん！」
レオナード「げぇ！」
メフィスト先生が来たの。
エレナ「先生もカラオケに行く？」
メフィスト「いいの？」
エレナ「いいよね！」
マリア「ん“ん。いいわよ」
エレナ「じゃあいこ！」

カラオケ館に到着！
エレナ「マリアは何歌うの？」
マリア「うーん、最近ボカロにハマってるからそこら辺を歌うわ」
エレナ「私もマリアと同じかな？」
レオナード「行くぞー」
エレナ・マリア「はーい」
？？「あ！エレナじゃん！」
え、うち？しかもこの声って
赤霊「なんで先生たちといるのぉ？」
流火「たしかにぃ」
赤霊、流火！
マリア「あら？いちゃダメなのかしら？」
赤霊「えっ？！ま、マリア」
レオナード「あ！コイツがエレナをいじめてるやつか？」
エレナ「うん」
赤霊「え、なに言ってんのよ」
としどろもどろ。
エレナ「もう、切三水とあんたたちはもう処罰されるよ？」
流火「な？！ふざけんな！」
コイツ私が勇者の娘ってこと忘れてんな？
メフィスト「レオちゃん、エレナちゃん、マリアちゃん。歌う時間なくなるよ？」
レオナード・エレナ・マリア「そうだね/な」
とあいつらをほっときました。

カラオケ中
エレナ「呼べよ。花の名前を張り裂けるぐらいに……」
レオナード「次オレ」
エレナ「しょうがないな」
メフィスト「僕も一緒に歌う。」
レオナード「え」
マリア「じゃあ私が歌うわ。」

カラオケ終了
楽しかったなぁ
？？「あ！先生にマリアたち！」
ネロだ。
ネロ「お姉ちゃん！僕のクラスメイト！」
A「こんにちは。Aともうします。ネロがお世話になってます。」
エレナ「わぁ！かっわいい！」
マリア「ネロ以上に可愛いわ」
アオ「あ、ありがとうございます」
レオナード「帰るぞー」
エレナ「うん！じゃあねーネロ」
私たちは二人と別れてショッピングをした。
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こんにちは、えー初めてネロとメフィスト先生が出ました。
可愛いAも出てきました！

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