いじめ ページ1
エレナside
私は最近悩みが出てきた。
それは、いじめだ。
女リーダーが私に目をつけたらしい。
レオナード「おーいエレナ〜！」
私の名前を読んで走ってくる。
私は最近出来た傷を隠すため裾をしまっていつもの明るい顔を見せる
エレナ「どうしたの？先生」
先生は
レオナード「明日バレンタインだろ？だからさあのさ俺にもチョコくれ！」
そうやって私に頭を下げている。
私ははぁっとため息つくフリして
エレナ「いいよ！そのかわりにメフィスト先生の分もあるから分けてね？」
そういうと
レオナード「やった！メフィストにあげるのは気にくわないがありがとうな！」
別々でもいいかな？
次の日
エレナ「はい先生！こっちがメフィスト先生のだよー！」
レオナード「ありがとうな！」
メフィスト「エレナちゃんありがとう」
二人のありがとうに癒されるよう！
？？「あ！先生おはよう御座います！」
後ろを振り返るといじめてくるリーダーがいた。
私はすっとその場を離れた。
レオナード「あー赤霊。おはよう。」
赤霊「あの先生これ！」
とチョコレートらしきものを渡す。
レオナード「ありがとー」
喜ぶそぶりはなし。
赤霊「では」
と赤霊は出て行った。
レオナード「エレナ〜」
私を呼ぶ先生
エレナ「うん行くよ」
と教室に入ったら
ガチャッと鍵をかけられた。そしていきなり暗くなってしまった。
エレナ「あ！電気つけないと。」
カチカチ
つかない。
エレナ「そうだ、剣今日持ってるから教室のドアをきれb((レオナード「やめろー！」
いきなり電気がつく
レオナード「壊れるだろーが？！」
先生が現れた。
レオナード「まあいいや。はじめるぞー授業。今日は意味がわかると怖い話〜！」
エレナ「先生。切るよ？」
と剣を抜く。
レオナード「すみませんでした」
剣をしまう。
エレナ「それよりも。相談していいですか？」
そんな言葉にぽかーんとしている。
レオナード「エレナが相談？どした？」
私はいじめのことを話した。
レオナード「そうか、名前は？」
エレナ「赤霊と流火を中心にいじめられています。」
レオナード「赤霊と流火…他にもいないか？」
エレナ「切三水先生もいじめてくる」
レオナード「マジか？！切三水…」
ほらと私は服を脱いで傷ついた肌を見せる。
レオナード「おまえスタイルいいのな。じゃなくて！酷いな。切三水か。ありがとな教えてくれて。一緒に帰るか？」
エ「うわぁ〜先生変態〜(けら)」
レ「変態言うな！」
作者のプロフィールとこの小説の出てくるキャラの変わっているところ→
ラッキーキャラクター
ドロシー
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カイ(プロフ) - あぁーどんまいです… (2020年6月7日 0時) (
レス) id: fc86ab9715 (このIDを非表示/違反報告)
彩猫2 - ありがとうございますッ！兄貴に本気でパッド隠されたわ(^o^) (2020年6月6日 10時) (レス) id: 3def6586ea (このIDを非表示/違反報告)
カイ(プロフ) - え。あ、はい。すぐ書いときます。 (2020年6月2日 21時) (レス) id: fc86ab9715 (このIDを非表示/違反報告)
彩猫 - メフィレオはレオちゃんちょっと弱ってるほうがレオちゃん可愛いのでメフィレオ書いてくださいお願いしますそしたら課題頑張りますお願いします (2020年6月2日 9時) (レス) id: 76f6d9ba8b (このIDを非表示/違反報告)
彩猫 - 羨ましwwwマギデイ知ってる友達は二人くらいいるけど一人は違う中学だしもう一人は「オタクとかはちょっと...」って言う人だしもう占ツクでしか話せる人いねぇよこんちきしょう (2020年6月2日 8時) (レス) id: 76f6d9ba8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイ | 作成日時：2019年10月22日 20時
