検索窓
今日:28 hit、昨日:0 hit、合計:218,694 hit

7 ページ8

ああ...やりずらい。

今は 放課後の部活中。

一年生が来たので 部活のことをユキと説明してる。

け ど さ 。

二階から聞こえてくる舌打ちや 黄色い声。

私が黄瀬に話しかけたり 説明したりするだけでコレだ。
何なのよ...。

ユキに至っては 青い顔してるし。

「池宮先輩っ」
「ん?何?黄瀬」

ていうか 何で私の名字知ってんだろ。

あ 学生証見たからか。
だから教室来たんだ。

「練習とか させてもらえないッスかね?
説明ばっかじゃ つまんないんで」
「そだねーユキに頼んでみよっか」
「...ユキ?笠松先輩のことッスか?」
「うん。ユキーっ!」

ユキを呼んで 事情を話す。

「そーだな...。一回だけ試合形式でやってみるか?」
「そうだね。一年の実力も見たいし」

そして 一年対先輩の試合をすることになった。

ちなみに ユキは私と試合を見てる。

「じゃあ 始めるよー!」

と言って タイマーが動き始めた。

8→←6


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (115 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 黒バス , 海常   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

臨華(プロフ) - 桜星さん» それじゃあこれからよろしくです!  はい、わかりました!!オヤスミなさい! (2013年1月13日 23時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - 臨華さん» おおおおっ!バッチこいです!あ けど今日はもうパソ触れないので… (2013年1月13日 23時) (レス) id: 08730d6641 (このIDを非表示/違反報告)
臨華(プロフ) - 桜星さん» ヤッバ…ヤバイです…それwww  あ、友希してもいいですか? (2013年1月13日 20時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - 臨華さん» 黒子のバスケ都市伝説ww (2013年1月13日 19時) (レス) id: 47a490533e (このIDを非表示/違反報告)
臨華(プロフ) - 桜星さん» うっ、怖いです!!もの凄く怖いです!!  もう一種の都市伝説になってもおかしくないと思います!!! (2013年1月13日 15時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桜星 | 作成日時:2012年12月30日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。