検索窓
今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:6,456 hit

第十九話 ページ22

炎「・・・痛ってぇな・・・

ちゃんとお前の事気遣ったのによぉ!」

「ご、ごめん!

でも、急に紅炎君がキスしてくるから・・・///」

炎「・・・なにが悪いか・・・///」

「・・・なにも、悪くないよッ・・・

紅炎君は・・・」

しばらく、屋上は沈黙が続いたのだった。






次の日

「・・・おはようございます・・・」

炎「・・・おはよ」

紅炎君は目を一切合わせずに通り過ぎて行った。

「・・・」

私も、ちょっと気まずい・・・

私がアタフタしていると、

女子1「ねぇ、Aさん。

ちょっといい?」

女子2「話がしたいんだよねぇ」

私はそのままトイレに連れて行かれた。

ああ・・・このパターン・・・

本当に大っ嫌いだ・・・

第二十話→←第十八話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:カゲリュー , マギ , 裏切り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

めいこ - このモブ女子たち、我らが紅明さんの良さご分かんない何てクズですねw消え失せろですねw (2015年8月12日 22時) (レス) id: 123bfba242 (このIDを非表示/違反報告)
木戸亜蘭(プロフ) - カゲリューさん» くそ公文があるし。今日は休みだけど木になったら (2014年7月21日 22時) (レス) id: 5b3bdc5dad (このIDを非表示/違反報告)
カゲリュー(プロフ) - 木戸亜蘭さん» いいなぁ………( ̄▽ ̄) (2014年7月21日 21時) (レス) id: 0f669478ae (このIDを非表示/違反報告)
木戸亜蘭(プロフ) - カゲリューさん» mjk…(´・ω・`)俺は死暇死暇暇暇 (2014年7月21日 20時) (レス) id: 5b3bdc5dad (このIDを非表示/違反報告)
カゲリュー(プロフ) - 木戸亜蘭さん» まだ!今度みる!って言うか、今週はずっと夏期講習で日にち空いてないんだよねぇ………月火水木金土日全て!(°_°) (2014年7月21日 20時) (レス) id: 0f669478ae (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:カゲリュー | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年5月2日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。