第一話 ページ3
覇「A、好き・・・・」
いつも可愛くて、優しい紅覇君から突然の告白。
私も、恋心があった。
だから・・・ーーー
「・・・よかったら付き合いましょう！」
OKした。
そうしたら彼は優しく微笑んで・・・
覇「今日家来ない？」
家に上がらせてもらって、おいしい紅茶をもらって・・・
幸せだった。
まさかあいつがその光景を見てたとは知らずに・・・ーーーー
「紅覇君！おはよ♪」
いつもは見せない笑顔を見せてみた。
覇「おはよう！そうだ！今日ドッチボールしない？」
高校生になってもドッチボールなんて・・・
可愛い奴・・・／／／
でも、私は素早く動くのは苦手。
「あのね・・・紅覇君・・・私はいいや・・・
だって・・・すぐ当てられちゃって皆に迷惑だから・・・」
本当に私は、亀みたいにスロー。
断っていいのかな・・・
心配だったけど・・・
覇「そうかぁ〜・・・
おぉ〜い！皆、A、ドッチボールやだってぇ！
だから違うのに変えよぉ！」
・・・はぁ！？
「紅覇君！いいよ！？
皆に迷惑じゃん！皆ドッチやりたいんだからぁ・・・」
でも、紅覇君は微笑みながら、
覇「一人でも嫌いな遊びやるなら楽しくないじゃん？
皆好きな遊びしよう？」
「紅覇・・・君・・・！」
紅覇君はさすがだ。
こんな彼氏で良かった・・・
結局、遊ぶのはやめになった。
皆、好きな遊びが決まらなかったからだ。
遊びがやめになってホッとしてると
炎「お前のせいだ。
ドッチ好きになれねぇお前はクズだ。」
やっぱり嫌われた。
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めいこ - このモブ女子たち、我らが紅明さんの良さご分かんない何てクズですねw消え失せろですねw (2015年8月12日 22時) (
レス) id: 123bfba242 (このIDを非表示/違反報告)
木戸亜蘭(プロフ) - カゲリューさん» くそ公文があるし。今日は休みだけど木になったら (2014年7月21日 22時) (レス) id: 5b3bdc5dad (このIDを非表示/違反報告)
カゲリュー(プロフ) - 木戸亜蘭さん» いいなぁ………(￣▽￣) (2014年7月21日 21時) (レス) id: 0f669478ae (このIDを非表示/違反報告)
木戸亜蘭(プロフ) - カゲリューさん» mjk…(´・ω・`)俺は死暇死暇暇暇 (2014年7月21日 20時) (レス) id: 5b3bdc5dad (このIDを非表示/違反報告)
カゲリュー(プロフ) - 木戸亜蘭さん» まだ！今度みる！って言うか、今週はずっと夏期講習で日にち空いてないんだよねぇ………月火水木金土日全て！(°_°) (2014年7月21日 20時) (レス) id: 0f669478ae (このIDを非表示/違反報告)
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