陽炎学園青春ライフ!4

よし、体育祭。byサノ ページ36

もう、10月…体育祭が近いが、それは一般生徒も出ているし能力を使う事は出来ない。それだと、何人もの能力者が集まる陽炎学園にはもうちょっと刺激が欲しい……と、思ったの


「だから能力者だけの体育祭を開こうと思う!」

「「「はい?」」」


何故か能力者達の溜まり場化してる、保健室のドアを開けながら言うと、その場にいた全員は同じ顔をする、ふっいい顔だな


「てか、今授業中。」

「気にしないで下さいよ」

「それを言ったらサッちゃん、今授業中だよー?」

「それはそれ。放送室以外にいるのは珍しいですね」

「ヨッくんみかけたからねー」


うむ、授業中だから人はあまり多くないみたいだ…タイミング間違えたかな?まぁ、ここにいる人たちで広めてって行けばいいか


「そうゆうことで10月後半ぐらいに体育祭ね」

「全く話が飲み込めませんが、わかりました」

「僕もー」

「あ、何するか全然決めてないけど、一応生徒達に広めておいてね」←


なにかツッコミが聞こえたけど、気にせず理事長室に戻った。




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凄く久々に更新w少しキャラ変わってる?まぁいいや(((
話の内容通り、体育祭ネタやりたいです!

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