次世代メカクシ団の日常！！

44話だよ♪byリナ ページ44

私がそう言うと、3人は驚いていた。

ｻｸ「能力持ち…なの？」

いやいや、能力持ちじゃなかったら、ラビちゃんに話しかけないよ………

ﾘﾅ「うん、そうだよ♪私の能力は目を操るだよ。幻獣……竜とかを操る能力なんだよ」

ﾘﾅ「それよりさ、ここから早く出ないと、アルトに見つかるんじゃない？」

美「早く出ないと………！！！」

ﾘﾅ「だから、私の能力で出るよ!!えっと、サクラちゃんと美麗ちゃんの仲間の所に行くね？」

そういって、私は目を紫に染めた。

どこからか、鈴の音が聞こえてくる、これが幻獣の来た合図だ。

ﾚｳﾞｨ「お呼びですか？主。」

目の前に白くて大きい狼。

ﾘﾅ「貴方の力が必要なの。私たちをサクラちゃんと美麗ちゃんの仲間の所に連れていってくれる？」

ﾚｳﾞｨ「了解」

ﾗﾋﾞ「乗ればいいの？」

ﾘﾅ「さて、全員乗ったことだし、出発!!」





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駄作ですね(´・ω・`)

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