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15:黒
そして美術館の前に皆さんで集まりました。

人が沢山いてものすごく混んでました。
まぁ、紫君始め大きい方が沢山いたのですぐ見つけれました。

で、美術館に入るととても大きな絵のある場所に向かいました。
そこには人がほとんど来ていませんでした。

するといきなり電気が点滅しました。


16:名無しの薔薇
そっ、そこできるなよっ!こわいだろっ!

17:黒
そして床に貼られた大きな絵の所に行くと…

開いてました。

18:名無しの薔薇
…なにが!?

19:黒
その絵を囲っていた柵が開いてました。
開いている柵の前に足跡があったので思い切って中に飛び込んでみました。

すると、不気味な所に出たんです。

隣の部屋に向かうとドアの前に花瓶と沢山の薔薇が生けられてました。
よくこんな細い花瓶に8本も薔薇入りましたね。謎です。

すると、宮さんが
「花瓶邪魔だな…轢く!念入りにな!」
と突然叫び花瓶の乗った台をズリズリとずらしました。

蹴っ飛ばすのかと思いました。


20:名無しの薔薇
黒は宮にどんな期待をしてるんだよw

禿同


21:黒

するとガチャッとドアが突然開き中からレースさんが出てきました。

そして、話し合った結果がこちらです。

・レースさんは両親と共に美術館にきた。

・先ほどのボク達と同じようにここに来た。

・レースさんはボク達の中で高君に一番懐いてますね。


で、現在こうしてくろちゃんを開きました。

では、質問を受け付けます。
30》

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チナツ - これ最高ですwwww続き見たいですwww (2015年3月23日 14時) (レス) id: e7bf96a70d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:綾風サクラ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年4月26日 18時

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