【オレ達の】美術館がトラウマになる話【命は薔薇！？】 (ページ3)

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９：黒
氷
紫君の相棒。
帰国子女でイケメン。麗しい方ですよ全く。
薄紫色の薔薇所持。

赤
ボクらカラフルズ(黒、黄君、緑君、青君、紫君)のリーダー。
ズガタカボクサカオヤコロ★でハサミの人。
紅い薔薇所持。

影
ボクにとてつもなく似てる(影薄い所、本好きな所など)
濃い灰色の薔薇所持。
アイラヴラノベ。

実
赤君の先輩。
アイラヴ高君。
明るめの紫色の薔薇所持。

レース
いいところのお嬢様らしく幼いのにも関わらず本物のレースのハンカチを所持。
赤い薔薇所持。

ひとまずこれで全員です。

１０：名無しの薔薇
なげぇ…(ﾟДﾟ;)

個人的にはレースは幼女と見た。

１１：名無しの薔薇
疲れた…！

個人的には宮はツンギレと見た

１２：名無しの薔薇
花って女子なのかな？ゲスデレhshs

１３：名無しの薔薇
１２》おまおれ

１４：黒
で、経緯なんですが…

ボクたちカラフルズはお泊まり会をしていたんです。
そしたらそれぞれのケータイにそれぞれの相棒(ボクと火君、黄君と笠さん、青君と桜君、紫君と氷さん、赤君と影さん)からメールヵ来ました。
内容は全て似たようなもので「美術館のチケットが手に入ったから一緒にいかないか？」のような内容でした。

ボクたちは、「丁度いいからボク達と相棒組で行きましょう」ということになり、美術館で待ち合わせしました。