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小|中|大|「鳴女さん、こんにちは!今日もお綺麗ですね!!」
今日は私だけ無限城に連れてこられた。
なんでもあのワカメさんが、私に用があるという。
「誰がワカメさんだ」
「ああ、いらっしゃったんですねワカメさん、っふふ(笑)」
「笑いごとではない。はあ、まあいい、今日はお前に朗報だ」
ワカメさんは目つきのきつい男の子を私に紹介した。
獪岳くん、というらしい。
「私は(名前)。よろしくね」
「……ああ」
「それでワカメさん、獪岳くんがどうしたんですか?」
「お前の後輩だ。黒死牟が鬼にしたらしくてな、お前に紹介してから数字を……」
「後輩ぃ? 絶対獪岳くんのほうが強いですよ。私が陸になりますから、獪岳くんを伍にしてください」
ぶっきらぼうな彼と出会った
雨花雷花
はじめまして、かえでです
よくわからんノリだけのクソ小説です
そんな固い雰囲気のもんじゃないつもり
ただの自己満
よろしくお願いします執筆状態:更新停止中
今日は私だけ無限城に連れてこられた。
なんでもあのワカメさんが、私に用があるという。
「誰がワカメさんだ」
「ああ、いらっしゃったんですねワカメさん、っふふ(笑)」
「笑いごとではない。はあ、まあいい、今日はお前に朗報だ」
ワカメさんは目つきのきつい男の子を私に紹介した。
獪岳くん、というらしい。
「私は(名前)。よろしくね」
「……ああ」
「それでワカメさん、獪岳くんがどうしたんですか?」
「お前の後輩だ。黒死牟が鬼にしたらしくてな、お前に紹介してから数字を……」
「後輩ぃ? 絶対獪岳くんのほうが強いですよ。私が陸になりますから、獪岳くんを伍にしてください」
ぶっきらぼうな彼と出会った
雨花雷花
はじめまして、かえでです
よくわからんノリだけのクソ小説です
そんな固い雰囲気のもんじゃないつもり
ただの自己満
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作者名:かえで | 作成日時:2021年4月4日 16時