[カゲプロ]猫目君は18歳の少女の初めてを奪うそうです。

初めて02 ページ4

貴女side




あーだ、こーだ言っているうちに学校についた。




保健委員担当の“木戸つぼみ”先生のところに行く。







『つぼたんおはよ(ﾆｺｯ』



キド「つぼたんと言うな//」



『またまた、照れちゃって♪』




私はつぼみ先生が大好きだ。



だから、保健委員長になったのだ。




シン「おはよございます。つか、俺を空気にするな！」



キド「あぁ。おはよう。すまなかった(ｷﾄﾞﾒﾝｽﾏｲﾙ」




シン「ああ。分かったから、その顔やめろ。なんかまぶしい！」




ｶﾞﾗｶﾞﾗ



コノ「あっ、先生…どうも。おはよう？…Aとケンタウロス(ﾆｺ」




『おっはよー！』




三年のコノハ先輩がきた。



三年で唯一コノハ先輩が保健委員。




シン「なぁ、コノハ“タ”しか名前あってねぇーぞ？！シンタローだっ！」





シンタローとコノハ先輩もそこそこ仲がいい。



コノ「えへへ…ごめん。シンタロス(シン「お前、覚える来ねぇーだろ！」…(ｺｸﾘ」




シンタローはひとりで“悲しくなってきた”とか言ってる…(笑)



キド「てか！おまえ！あれだけ持ってくるなと言ったのに持ってきたのか！」



つぼみ先生が言う“あれ”
…お分かりの通り…


コノ「えへへ…おなかすいちゃって…先生のもあるよ？」





そう。ネギマです。




キド「なら、仕方ないな。」




シン「どこがだよ？！」





キド「まぁ、良いじゃないか(ｷﾄﾞﾒﾝ そうだ、今日頼んだからな。Aとコノハ」



コノハ先輩は副委員長。


２人で主な仕事などを説明するのだ。






『お任せください(ﾆｺｯ』





コノ「うん…頑張る？」








このあと私はアイツにあうことを知らずニコニコと笑っていた──────────

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